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兵役⼊隊前の最後の作品「猟奇的な彼⼥」に挑んだ美形俳優・チュウォンを直撃!

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兵役⼊隊前の最後の作品「猟奇的な彼⼥」に挑んだ美形俳優・チュウォンを直撃!

韓国で2001年に映画化され、大ヒットを記録。その後、日本・アメリカ・中国でリメイクドラマ化、インドでも映画化され、全世界で絶大的な⽀持を集める名作「猟奇的な彼女」。今回は、舞台を再び韓国、しかも朝鮮時代に移し、再ドラマ化。凶暴だけど魅力満載のヒロインと、振り回されながらも彼女に惹かれる青年が繰り広げるロマンティック・ラブコメディは原作の良さを生かし、ドラマならではのしっかりとしたストーリーを兼ね備え、よりパワーアップしている。

主人公キョヌを演じたのは、本作で初めて時代劇に挑戦した、人気俳優のチュウォン。ヒロインを演じたのは、飾らない魅力のオ・ヨンソ。恋のライバルとして、日本でも絶大的な人気を誇るバンド“CNBLUE”のメンバー、イ・ジョンシンが出演し、華麗な殺陣とクールで男らしいルックスで観るものを虜にする。ここでは、兵役入隊前の最後の作品として有終の美を飾った、主人公のチュウォンにお話を伺った。

「猟奇的な彼女」


Q:本作に出演を決めた理由を教えてください。
当時は「ヨンパリ 〜君に愛を届けたい〜」が終わって、何の作品にも入っていない状態だったのですが、作品を選定するのが大変な時期でした。なんといっても入隊する前の最後になる作品でしたから、それで慎重になっていましたが、結論としてはファンが喜ぶ作品に出たかった。もちろん、ファンの方々は何に出ても喜んでくださると思いますが、それでもファンが喜んでくれるのは何だろうと考えてみたら、“時代劇”だったんです。そこで、“時代劇”を探していたら「猟奇的な彼女」があって。しかもロマンティック・コメディだったので、これはファンの方が喜びそうだと思いました。それが出演を決めた一番の理由です。

Q:韓国で2度映画化されている本作ですが、出演にあたりプレッシャーはありましたか?
出演を決めた時には少しはありましたね。映画も1・2とあって、ドラマが出来るとなると当然比較されると思いました。プレッシャーはあったのですが、シナリオを読んで、これは映画と比べるものではないなと。ドラマは別ものだなと思ってからは、プレッシャーはなくなりました。

Q:出演を終えての、今の感想を聞かせてください。
どんな作品でも同じですが、寂しい気持ちはあります。俳優とスタッフが話をしながら進めることができ、徹夜することのない、とても良い現場でした。ファンの方も時代劇作品の出演を喜んでくれたのではと思いますし、僕自身も満足しています。

Q:キョヌは女性にモテる秀才の役で、映画のキョヌとは少し違う印象を持ちました。役作りにあたって心がけた点や努力した点は?
原作の「猟奇的~」とは異なるので、原作を参考にすることはせず、キャラクターを自分のものにしようとしました。キョヌは頭が良いけど、時には抜けていたり、気難しかったり、けんかが強かったりする。そんな要素を自分から引き出しました。準備というよりは状況に応じて、その都度感じたことをそのまま表現しました。台本ではキョヌが生真目なキャラクターとして描かれているので、忠実に演技するように気をつけました。

Q:キョヌとご自身との共通点は?
キョヌは気難しいと思われがちですが、そういうフリをしてかっこつけている人だと思います。元からかっこいい人ではなく、こうすれば、かっこよく見えるかな?とか、思っている感じ。時々そういう風に思う点では、僕と似ているかもしれません(笑)

Q:ヒロイン役のオ・ヨンソさんと共演したお気持ちは?
同い年の相手役は初めてだったんです。今までほとんどが年上の方だったので、最初はなんだかぎこちなくて。でもヨンソさんの性格がとてもサバサバしていて、愉快なタイプなので、序盤からとても楽でした。僕の周りにもヨンソさんの友達が多く、ヨンソさんの周りにも僕の友達が多かったりして、共通点も多く、あっという間に仲良くなったので、作品のケミ(相性)を良くみていただけたようです。撮影開始して数日の時、撮影を見ていた方々からも「ケミがいいね」と言っていたので、共演できてとても良かったですし、感謝しています。

「猟奇的な彼女」



Q:恋のライバルを演じたイ・ジョンシンさんについて、どう思いましたか?
とても優しくて良い奴なんです。彼はメインがアーティストなので、僕が何か役に立てればなと思ってアドバイスしたり、ねぎらったりしていたんですが、とても上手に演じていたと思います。中盤からは彼と会うのが楽しみになっていましたね。役者や歌手、芸能人とかを抜きにして、良い人に出会うとそうなるじゃないですか、気分も良くなるし。知り合うことが出来て、良かったですね。撮影が終わってから彼にもそのように話していました。

Q:チュウォンさんが考える、ヒロイン・ヘミョンの魅力は?
やっぱり可愛いところですね。猟奇的ではありますが、可愛いところもあり、内面には心に傷を抱えている。次第に心の傷が見えてくるので、抱きしめたくなるような感じが魅力的だと思います。

Q:ふたりの出会いは、泥酔したヘミョンを助けたことがきっかけでした。ちなみにチュウォンさんは、お酒で失敗したことはありますか?
失敗したことはないですが、ぐっすり寝てしまいます。起きたら全然違う場所だった時はあります(笑)

Q:最後に、本作の見どころと、日本のファンへのメッセージをお願いします。
僕が見る限り、原作より見どころはたくさんあると思っています。ロマンティック・コメディが主軸ですが、爽快なアクションがあり、緊張感あふれる政治的なストーリーもある、興味深い作品だと思います。出演者・スタッフも楽しく撮った作品で、皆さんの期待に応えられるようなとても素晴らしいドラマになっていると思います。日本の皆さん、ぜひ楽しんでください。

「猟奇的な彼女」


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取材・文/田嶋真理

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