コラム

【スキャンダル専門弁護士 QUEEN】第1話あらすじ 国民的アイドルをスキャンダルから守れ! スピン・ドクター氷見の活躍【木曜劇場】

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【スキャンダル専門弁護士 QUEEN】第1話あらすじ 国民的アイドルをスキャンダルから守れ! スピン・ドクター氷見の活躍【木曜劇場】

1月10日に「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第1話が放送された。6年ぶりにドラマ主演を務める竹内結子が演じるのは、“スピン・ドクター”と呼ばれる弁護士・氷見江(竹内結子)。氷見はクライアントの窮地を救うため、スキャンダルの裏側で暗躍していく。

国民的アイドルが大炎上

第1話で描かれたのは、4人組アイドル「フォレスト」の炎上騒動。メンバーの白石杏里(馬場ふみか)が、収録中に隣にいたメンバーの赤江桃子(中村ゆりか)を突き飛ばす姿が放送されてしまったのだ。

氷見が所属する鈴木法律事務所の危機管理部は、法廷ではなくスキャンダルやトラブルを世間の裏側で鎮火させるのが主な仕事。氷見のように情報操作に長けた人物は、スピン・ドクターと呼ばれている。

セクハラ被害の依頼を片付けて休みを取ろうとした氷見は、与田知恵(水川あさみ)と共に副所長の鈴木太郎(バカリズム)に呼び出された。2人はミナトテレビのプロデューサー・深川章一(宇野祥平)に会い、炎上騒動の詳細について聞くことに。

杏里が桃子を突き飛ばしたのは、自分たちの持ち歌を披露している最中に突然歌うことをやめてしまったから。ネットやスポーツ紙では不仲説や解散の噂が流れ、ついにミナトテレビ宛てに「杏里を殺す」と書かれたメールが届く。

深川は事態を収めるために、次回の番組で謝罪会見を開こうとメンバーに提案。事態を円滑に進めるため、氷見と与田にも協力を依頼する。

フォレストと桃子の秘密

しかし杏里は会見を拒み、事務所から逃亡。ネットには杏里が男と一緒にいたという2ショット写真も流れ、ますます世間の目は冷ややかになっていく。

氷見がフォレストのマネージャーに事情を尋ねると、杏里はセンターである桃子に嫉妬しているのだろうと発言。杏里は桃子より人気が伸びてきていたが、事務所社長・森尾甘太郎(小木茂光)は杏里をセンターにしようとしなかった。

与田はようやく杏里を見つけ、杏里の気持ちに寄り添いながら話を聞き出す。しかし杏里は男の存在を否定しただけで、ほかのことについては何も語らない。

そんな杏里の様子を観察する氷見は、杏里が何かを守ろうとしていると推測。氷見が改めて杏里と男の2ショットを確認すると、杏里の持っている紙袋がメンバー行きつけのうなぎ屋のものだと気づいた。

そこで氷見はメンバー4人をスタッフから隔離し、男性に見える相手は桃子ではないかと指摘。桃子はしらを切るが、隠しきれないと悟った杏里がついに口を開いた。

桃子は性同一性障害を抱えており、違和感に気づいていたのはメンバーと元マネージャだけ。アイドルを続けることが辛くなっていた桃子のため、メンバーは全員で桃子の脱退を森尾に申し出る。

しかしフォレストを商品としか思っていない森尾は、脱退を断固として認めない。そこで杏里がわざとクビになるような行動を繰り返し、フォレストを終わらせようとしていた。

謝罪会見は生放送で行われることになり、4人は明るい色の衣装でカメラの前に登場。森尾が見守る目の前で、解散を宣言する。

森尾は当然怒りをあらわにするが、氷見に協力していたスタッフ陣が森尾を阻止。生放送は完璧なサポートで進行し、フォレストはラストステージを披露して表舞台を去って行った。

無責任上司・バカリズムが話題

ドラマの中心となるのは、氷見や与田、そして事務員の真野聖子(斉藤由貴)といった女性陣。一方危機管理部唯一の男子・藤枝修二(中川大志)は、ハーバード大学出身なのに女性陣にイジられてばかりというキャラクターだ。

そんな中注目を集めたのは、バカリズム演じる鈴木。鈴木は休みをくれと懇願する氷見たちの訴えを、のらりくらりと交わして仕事を押しつけている。

鈴木のキャラクターは視聴者から、「バカリズムの嫌な上司役結構好き」「活躍しなさすぎて笑った」「1人だけコメディしてるバランス最高」と大好評。バカリズムは同ドラマのキャラクター監修も担当しているため、鈴木以外もキャラクターの個性が光るドラマになりそうだ。

第2話では、週刊誌に掲載されたセクハラ疑惑を解決することに。氷見がどんなテクニックで世論を操作していくのか、次回も目が離せない。

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