コラム

【メゾン・ド・ポリス】第1話あらすじ 高畑充希がおじさまたちと捜査会議! 新人刑事が元警察官と難事件に挑む【金曜ドラマ】

  • twitterTwitter
    でシェア
  • twitterFacebook
    でシェア
  • LINEで送るLINE
    でシェア

【メゾン・ド・ポリス】第1話あらすじ 高畑充希がおじさまたちと捜査会議! 新人刑事が元警察官と難事件に挑む【金曜ドラマ】

1月11日に、加藤実秋の推理小説を原作としたドラマ「メゾン・ド・ポリス」(TBS系、金曜午後10時)の第1話が放送された。

物語の主人公となるのは、新人刑事の牧野ひより(高畑充希)。ひよりは退職したはずの元警察官たちと共に、さまざまな事件に立ち向かうことになる。

退職した警察官たちのシェアハウス

第1話で描かれたのは、ひよりと「メゾン・ド・ポリス」との出会い。ある事件の捜査に駆り出されたひよりは、夏目という人物を訪ねて大きな洋館を訪れた。

玄関で掃除をしていた男に声をかけると、夏目なんてここにはいないと冷たい態度。しかし後から現れた老人に誘われ、ひよりは洋館に足を踏み入れることに。

洋館のリビングでくつろいでいたのは、ひよりを誘った老人・伊達有嗣(近藤正臣)をはじめとした4人の男性。4人はそれぞれ警察組織の各部署で働いていたが、定年などで退職してから伊達の洋館で一緒に生活している。

オーナーである伊達は元警察幹部で、頑固親父といった風貌の迫田保(角野卓造)は元刑事課。キザで女好きな藤堂雅人(野口五郎)は科学捜査のプロフェッショナルであり、妙にテンションの高い管理人・高平厚彦(小日向文世)は現場に出たことのない元警務課の警部だ。

ひよりが最初に玄関で出会った男は、探していた夏目惣一郎(西島秀俊)本人。夏目は洋館の雑用係として住み込みで働き、伊達たちの面倒を見ている。

ひよりが現在担当しているのは、公園で焼死体が発見された事件。ネット上には炎に包まれ苦しむ被害者の動画がアップされ、5年前に起きた「デスダンス事件」と同じ手口だと話題になっていた。

デスダンス事件の犯人を逮捕したのは、当時捜査一課のエースとして活躍していた夏目。ひよりは事件について夏目から聞き出そうとするが、夏目は一切口を割ろうとしない。

焼死体事件の真犯人

デスダンス事件の犯人・本間弘喜(小久保寿人)は、裁判で頑なに殺人を認めず無罪を主張。現在は拘置所に入れられているため、新しい事件の犯人でないことは明らかとなっている。

弘喜の母・弘子(手塚理美)も息子を信じており、真犯人は別にいるのではないかと警察に力説。しかし警察が誤認逮捕を認めるはずもなく、弘子は相手にされなかった。

事件の中で1番大きな謎となっているのが、被害者の懐に入れられていた1セントコイン。コインはデスダンス事件の被害者が持たされていたものと同じで、2つの事件が関連していることを示している。

しかしコインの情報を知っているのは、一部の警察関係者だけ。弘子に会いに行ったひよりは、真犯人が被害者の息子かもしれないという独自の推理を語る。

しかしその夜、ひよりは何者かに捕らえられ拘束されてしまう。夏目の元にはひよりから助けを求める電話が入り、洋館の住人はそれぞれの技術や人脈を使ってひよりの居場所を特定し始めた。

ひよりを拘束していたのは、新しい事件の真犯人である弘子。弘子は息子を救いたい一心で、警察の捜査をかく乱させようとする。

部屋の中に灯油を撒いた弘子は、ひよりを巻き込んで自殺すると宣言。しかし間一髪のところで夏目が駆け付け、弘子は迫田が確保した。

1セントコインの情報は、息子から聞いたと証言した弘子。だが警察は弘喜にもコインの情報を伝えていなかったため、弘喜が5年前の事件の犯人であることも立証される。

ひよりの先輩・杉岡が人気

ひよりは新人なうえに女性ということもあって、刑事課の中でも疎まれがちな立場。上司の新木幸司(戸田昌宏)は、パワハラやセクハラ問題を気にしてひよりを食事に誘おうとしなかった。

そんなひよりを気にかけているのは、鑑識係の杉岡沙耶(西田尚美)。杉岡は愚痴なら聞くと言ってひよりを居酒屋に誘うが、逆に酔いつぶれて愚痴をまくしたてている。

ドラマの目玉となるのは中年男性5人組だが、杉岡のキャラクターも「女上司って感じでカッコよかった!」「男の先輩より体育会系なの最高」「ひよりと杉岡さんの組み合わせは見てて楽しい」と大好評。酒を飲むとめんどくさい先輩だが、男社会に揉まれるひよりのいい味方になってくれるのかもしれない。

第2話では、ひよりが「メゾン・ド・ポリス」のリーダーとなり夏目たちと本格的な捜査を開始。1度は現役を退いた元警官たちは、これからどんな活躍を見せてくれるのだろうか。

関連記事