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朝ドラは終わってからが勝負!!

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朝ドラは終わってからが勝負!!

土屋太鳳の勢いが止まりません。2015年度下半期放送『あさが来た』は、関東地区で今世紀最高となる平均視聴率23.5%を記録。2016年度上半期放送の『とと姉ちゃん』も初回から20%超えを叩き出し、好調を維持しています。これだけ影響力のあるドラマに出れば、出演者は大ブレイクに繋がると多くの人は考えますが、それは早計です。ぽっと出の女優ではなく国民的な女優になるには、朝ドラ後こそが1番大切なのです。今回は、朝ドラ後も継続した活躍をみせる土屋太鳳から朝ドラからスター街道を歩むための秘訣を考えてみたいと思います。

まさにシンデレラ・ストーリー。土屋太鳳のブレイク期

土屋太鳳は10歳の時に芸能界入りした現在22歳。10代の頃から『龍馬伝』や『鈴木先生』など話題作に多数出演していますが、同年代の女優で世間一般に目立つ存在ではありませんでした。転機となったのが朝ドラの『まれ』。2000人を超えるおオーディションを勝ち抜き、見事にヒロインの座を射止めたのです。夢を目指してひたむきに頑張る主人公の姿から多くの視聴者が元気をもらいました。この時期のテレビ番組表アプリのアクセス数をみても、他の若手女優の数百倍を叩き出しており、朝ドラが持つ影響力の大きさが分かります。10代の下積み時代もあり、演技力も業界各所から評価され土屋太鳳の名前は瞬く間に全国へ広がりました。

クールをまたがずに民放ドラマへ出演!人気の定着期は『下町ロケット』から

のん(能年玲奈)や夏菜といった朝ドラで知名度を上げた若手女優達は、ドラマ終了後に人気を定着させていくのに苦労しました。土屋太鳳が他のブレイク女優達と決定的に違ったのは、『下町ロケット』にクールをまたがずに出演したことです。天下の朝ドラから2015年の年間視聴率王者の作品へ連続して出演し、人気を盤石なものにしていきました。この時期にテレビのバラエティにも積極的に出演し、お茶目な性格や現役の日体大生というパーソナルなデータを提供していったのも世間の好感度を上げた要因です。

常に話題を提供し続ける!スター期へ突入中

知名度を上げ、その後に人気を定着させた土屋太鳳は、国民的な女優へ向かうスター期に入りました。ここで必要なのが、新しいものへ常にチャレンジし、定期的に話題を提供し続ける姿勢です。彼女は『下町ロケット』後、映画『orange-オレンジ-』での日本アカデミー賞獲得やミュージックビデオで超絶ダンスの披露、幼少期の可愛すぎる写真をブログで公開などなど動き続けています。さらに俳優の2016年には山崎賢人との交際疑惑も持ち上がり、まさに連日世間を賑わすスターへ進化しているのです。そして、2017年は映画『PとJK』で亀梨和也とも共演。
こうしてみてみると女優にとっての朝ドラは、人気の発火点であり、本当の勝負は終わってからといっても過言ではないでしょう。みなさんも朝ドラでお気に入りの新人俳優をみつけて、ドラマ終了後の動きに注目してみてはいかがでしょうか?

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