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【吉沢亮】大人気漫画の王様を演じる若手注目株

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【吉沢亮】大人気漫画の王様を演じる若手注目株

4月から9月末まで放送が予定されている朝ドラの「なつぞら」。連続テレビ小説第100作の記念作品であり、2017年11月に異例の速さでのヒロイン発表など、何かと注目が集まっている。そしてそんな大注目の記念作で朝ドラ初出演をするのが俳優の吉沢亮だ。主人公に絵心を教える青年画家役として登場予定で、彼のファンからは毎日の癒しとして早期の登場が望まれている。さらに4月19日には、週刊ヤングジャンプの大人気漫画「キングダム」の映画が公開予定される。その中で秦の始皇帝の若かりし頃という重要な役を演じるのが彼である。そんなこの春から注目作品目白押しの吉沢亮とはどんな俳優なのか。

■キャラの実写化

漫画を原作にしたドラマや映画などこれまで数多に存在している。そしてどの作品にも毎回共通して出てくる話題が、キャラに“なりきれていた”か“いなかった”である。漫画が実写化されるというのは、原作にファンがいるからこそ実現することが多い。つまり漫画のキャラに対する熱が高いファンが多いのだ。そんな原作ファンを納得させることが切っても切り離せない。
そして"原作通り"もしくは"それ以上"が求められる中で、「銀魂」、「ママレード・ボーイ」、「斉木楠雄のΨ難」、「BLEACH」、「あのコの、トリコ。」など多くの漫画作品に出演し、どの作品のファンからも認められている。特に「斉木楠雄のΨ難」で演じた海藤瞬という役に関しては「役者人生でいちばんのハマり役」と本人が語るほどのクオリティを見せた。そんな実写が似合うことから、彼を「実写化俳優」と呼ぶ人もいる。

■イケメンだけではない

実写化をするにあたり出演する俳優はイケメンということが求められる。彼は誰もが認めるイケメンである。しかし、ただイケメンだから実写化作品に出ているわけではない。2011年の「仮面ライダーフォーゼ」でライダーを経験し、演技だけでなくアクションも経験。さらに、くすぐる笑いで多くのファンを抱える福田雄一監督作品に出演を重ねているだけあり、振り切った役や掛け合いの面白さなどもとてもうまい。イケメンなのに役の“イタさ”を見事に演じてくれる。だからこそファンも納得させられる。ただ、イケメンで演技が上手いだけでなく、シュールな演技もユーモアな演技もできるからこそ、人気を博している。

■春以降の快進撃なるか

朝ドラ「なつぞら」や実車対策「キングダム」と否が応でも彼の演技にも注目が集まり、飛躍のチャンスだ。そしてこれまで彼のファン層であった10代女子だけでなく、全世代に知れ渡ると思われる。4月の活躍次第では、さらなるブレイクが期待できる。実写化俳優として地位を確立した吉沢亮が、これからどんな活躍を見せてくれるのか今後が楽しみである。

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