コラム

【山本美月】モデルなのに腐女子の綺麗なお姉さん

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【山本美月】モデルなのに腐女子の綺麗なお姉さん

日本が初めての夏季オリンピック出場、そして1964年の東京オリンピック開催を2部構成で描いた大河ドラマ「いだてん」。役所広司の嘉納治五郎や生田斗真の三島弥彦など主人公以外のキャラクターも魅力的なドラマとして話題になっている。そんな中でも毎回短い出演時間ながら、視聴者を惹きつけるのが女優の山本美月だ。当時まだ珍しかった女性記者役を演じているが、特にモダンガールと呼ばれるファッションがその美貌と相俟って「美しい」とSNSで多く呟かれている。最新のファッションも昭和のファッションも綺麗に着こなす山本美月を紹介する。

■女性に癒しを与える存在

かっこいい姿を見せる彼女だが、特に女性ファンから愛されているのは癒し系の笑顔である。くっきりとした目鼻立ち、サラツヤヘアに加えて、優しく見えるタレ目と羨ましい限りの見た目から繰り出される柔らかい笑顔は男性以上に、女性の心を引き込んでいる。
そんな彼女に近づこうと、専属モデルを務めた「CanCam」ではタレ目になれるメイクが特集されるほどであった。男性ファンはその時によって、好きな女優やモデルが変わるが、女性ファンは一度好きになったらずっと応援してくれる。彼女はこれからもファンに応援される。そしてそんな同性ファンに癒しを与え、愛される存在となっている。

■大のアニメファン

モデルとして活躍するかっこいい女性ながら、アニメが大好きというオタクな彼女。芸能界の中でも有数のコスプレ好きとして知られ、ドラマやSNSでクオリティの高いコスプレを披露している。彼女のコスプレが注目されるきっかけとなったのが「銀河鉄道999」のメーテルだ。ドラマで披露したところ、瞬く間にSNSで広がりを見せ、そこから初音ミクやドラゴンクエストのキャラや「地獄先生ぬ〜べ〜」に「魔法少女まどか マギカ」など数々のコスプレでファンだけでなく、アニメファンを興奮させた。
モデルとオタクというギャップが彼女の強みであり、これからも実写ドラマや映画でコスプレ姿をみせてくれるだろう。

■桐島を超えたい

昨年「真夜中のスーパーカー」で初主演を飾り、「モンテ・クリスト伯 –華麗なる復習–」でヒロインを演じるなど女優として勢いを見せる彼女だが、ジレンマがあるという。それが"「桐島、部活やめるってよ」を超えられていない"ということだ。彼女の出世作であり、いまだに「よかった」と言われてしまい、だからこそ「桐島」を超える作品に出会いうために頑張っているという。4月から「パーフェクトワールド」のヒロインを演じる山本美月。このラブストーリーが彼女の代表作となるのか注目だ。

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