コラム

カリスマモデルなのに出川ガールで体を張る

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カリスマモデルなのに出川ガールで体を張る

美術教師の菅田将暉がクラスの生徒を人質に取って高校の校内に立てこもるという、衝撃の展開で話題のドラマ「3年A組‐今から皆さんは、人質です‐」。毎週二転三転するストーリーが視聴者の心を掴み、回を重ねるごとに視聴率を伸ばしている。そんな注目作に学校一のアイドル教師役で出演しているモデルの堀田茜
「イッテQ」などのバラエティ番組で「歌ヘタ」や「体力ものが苦手」とイジられている彼女が、ドラマの初回放送でキレッキレのダンスを見せ、視聴者を驚かせた。

■出川ガールで知名度アップ

今や子どもからお年寄りにまで愛されている出川哲朗。かつては「嫌いな男NO.1」であったがドッキリのリアクションや仕事への真摯な姿勢など、その人間力で好感度NO.1にまで上り詰め、彼の好感度を上げる要因になったのが「世界の果てまでイッテQ」だ。出川に数々の挑戦を行わせて、お茶の間を笑いに包んでいる。そして出川と一緒にロケをする女性タレント、通称「出川ガール」に堀田も起用されている。
出川ガールの筆頭・河北麻友子に対抗するべく、一本橋を渡ってぬかるみにダイブや、口の中にピンポン球を入れるといった体を張ったパフォーマンスで子供から年配層にまで知られる存在となった。さらに、これがキッカケで「ロンハー」といったバラエティ番組にも出演する回数が増え、美人なのに音痴で動きが変という面白要素が見出されたのだ。そしてあのデヴィ夫人から出川ガールの中でも美人と認められた。

■ジャンルに捉われない器用さ

CanCamの専属モデルながら、女優やタレントなどジャンルにとらわれずマルチに活躍する器用さが持ち味でもある。身長160cmながらカリスマモデルとして女性から憧れの対象となっているのに、前述のバラエティにも果敢に挑戦して、笑いを取ることができたり、芸人にいじられる隙も持っている。そしてかつてレギュラー出演していた「ZIP!」では堂々と喋るアナウンス力も発揮させていた。見た目は綺麗だけど、泥臭いこともできて、度胸も座っている。そんな器用さが彼女の強みとなって番組から重宝されていると思われる。

■新たなキャラ

「ロンハー」で童謡「うさぎとかめ」を調子がずれまくりの音程で歌い、歌下手ぶりを露呈させた。「ダンスはうまいのに、歌が下手」という新たなキャラが開拓されるかもしれない。
モデルとして第一線で活躍しながら、いじられる面白さでブレイクをした堀田茜。バラエティにドラマに今年も大活躍するであろう彼女に注目だ。

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