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パーフェクトに見えて意外とズボラ

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パーフェクトに見えて意外とズボラ

音大在学中にドラマ「仔犬のワルツ」女優デビューした松下奈緒。2010年に出演した朝ドラ「ゲゲゲの女房」で水木しげるの妻役を好演し大ブレイク。以来、映画やドラマでコンスタントに活躍している。現在放送中の朝ドラ「まんぷく」ではヒロインの美人な姉を演じている。
スラッとした長身と顔立ちの良い美貌。そしてプロのピアニストだけあり、彼女は令嬢や美しい奥さん役がとても似合い、「お嫁にしたい女優」というアンケートでは常に上位にランク付けされるほど男性から好感度も高い。そんな誰もが憧れるパーフェクト美人・松下奈緒を紹介する。

■実はズボラ

佐々木蔵之介に「(笑顔が素敵で)直視できない」、TOKIOのメンバーには「日本一キレイ」と言われるほどの美貌を持つ彼女だが、実は家事が苦手という意外な一面を持っている。
フジテレビ「TOKIOカケル」に出演した際、「一番嫌いな家事は?」という質問に「お風呂掃除が苦手」と答え、続けて「見えるところだけササっとやる感じ」とズボラな側面を見せた。さらに得意料理を聞かれた彼女は「パスタ」と漠然とした回答をし、どんなパスタか聞かれると、ソースを温めるだけと恥ずかしそうに答えていた。才色兼備な彼女から想像もつかない回答ばかりで、視聴者も「料理得意だと思ってた・・・」「めっちゃ意外!親近感湧いた」などSNSにコメントが寄せられた。実写版「バカボンのパパ」でママを演じるほど良妻賢母でパーフェクトと思われがちな彼女だが、その意外なまでに女子力が低いという隙が逆に新鮮さを感じさせることになった。

■両立を楽しむ

ドラマや映画のBGM・劇中曲を提供するなど、ピアニストとしての活動も多忙で、女優としてもドラマや映画、CMに途切れることなく出演している彼女。憧れの職業でもある二つを両立するのは簡単ではないと思う。実際、ピアノの練習だけをする日は少なく、ドラマ撮影の合間に指を動かしていたりするという。しかしインタビューで「二つのことが同時に進んでいるときのほうが楽しい。時間がないないと言っている人も結構好きですね」と答え、また別のインタビューでは「追い込まれるのが好き。そこでどうもがいたか、自分なりに試行錯誤する」と忙しさから逃げるのではなく、両立した中で生み出すものを楽しんでいるようにも思える。家事は苦手でもプロの役者・ピアニストとしてはやはりパーフェクトだ。

■初の関西弁役

兵庫県出身の彼女だが、これまで関西弁の役には縁がなかった。しかし「まんぷく」でついに関西弁を話す役を演じる機会を得た。普段家族と話すときに関西弁ではあるものの、ドラマで話す際は苦戦したという。そして今回の朝ドラには関西弁が持つ温かみが非常に重要と語っている。
パーフェクト美女というイメージを持たれる松下奈緒だが、少しずつ本来の彼女らしさや新しい一面をのぞかせ始めた。朝ドラの進展と彼女の関西弁にこれからも注目だ。

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