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炎上知らずの脱力系ダブルメガネ

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炎上知らずの脱力系ダブルメガネ

お互いが相方を大好きと公言するおぎやはぎ。二人ともメガネをかけるというダブルメガネスタイルで世間に認知されて、ここ数年安定した活躍を見せている。昨今の芸能界は、テレビや雑誌といったメディアやSBSでの発言によって世間から叩かれる、いわゆる「炎上騒動」が話題に上ることが多い。だからこそ発言に注意する芸能人が多い中、彼らはどんなに言いたいことを言おうが炎上とは無縁である。「バイキング」ではMCの坂上忍から、小木にコメント求められた際、ゲスなことであろうが何であろうが構わず言いたいことを言うのに、視聴者から不快や嫌いといった言葉よりも賞賛されることが多い。なぜ彼らは炎上しないのか。芸能界でも変わった立ち位置にいる脱力系コンビ・おぎやはぎとは一体どんなコンビなのか。

■余裕の雰囲気がある二人

彼らはバラエティ番組で共演したアイドルや女性が可愛くなければ、はっきりと「ブス」と言ってのける。失礼極まりないと怒られるところだが、彼らが炎上することはない。
そこには、彼らのスタイルや雰囲気が大きく関わっていると思われる。まず彼らはテレビ・ラジオ・雑誌など発言する場所がどこであろうが一切変わらない。どの場所でも気合いを入れることはなく、いい感じに力が抜けており、売れたい気持ちが前に出やすい芸人界でも異色の存在感を示している。 その存在感は独特であり、さらに彼らは品がある。コンプレックスを抱える人が多い芸人の中で、東京生まれでお金に不自由のない暮らしをしてきた彼らは、軽い気持ちで芸人になっている。だからこそ、余裕の雰囲気が彼らを特別な存在にしている。もちろんそれだけでなく、小木が言いすぎた時は、相方の矢作が間に入ってフォローし、その場を和ませている。

■コミュニケーションの矢作

言いたい放題の小木の後ろに隠れがちだが、多くの芸人が口を揃えて「人付き合いの天才」というのが相方・矢作である。他事務所ながら極楽とんぼ・加藤は「目に入れても痛くないほど可愛い」と語っている。そしてバナナマン・設楽は「矢作さんと付き合って嫌いになる人はいない」と言っている。
矢作はとても温厚な性格で、怒っている姿を見たことがないと言われるほど、誰にでも優しいという。さらにその性格から先輩に好かれることも多く、どんなに生意気なことを言っても許されるほど、矢作は愛されている。どんな時にも笑いに変える優しさを持ち、天狗にならずに先輩を立てる謙虚な矢作。そんな人付き合いの天才が、暴走する小木の横にいるからこそおぎやはぎは嫌われない。

■相方大好き

二人ともテレビで相方が大好きと公言している。矢作はトークでも漫才のネタでも「小木がしたいことは全部やらせたい」というほど、小木を全肯定する。そして小木も矢作のことが大好きと語っている。コンビ仲が良い芸人の走りとも言われているおぎやはぎ。彼らの炎上ももろともしない毒舌やコンビ仲を今後も温かく見守ってほしい。

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