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芸人キラーと呼び声高い天真爛漫な女優

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芸人キラーと呼び声高い天真爛漫な女優

女優として数々の名作に出演し、朝ドラ「ひよっこ」では見事なまでの茨城弁を披露した木村佳乃。さらに現在は女優だけでなくバラエティ番組のMCを務めるなど幅広く活躍を見せている。
しかし、近年の彼女と言えば「世界の果てまでイッテQ!」で熱湯風呂、バンジージャンプ、85mのウォータースライダーなど数々の体を張った企画に挑戦し、女優らしかぬ姿が話題になっている。 そんな「芸人キラー」と呼び声高い木村佳乃を紹介する、

■アクの強さや庶民さも持ち合わせる

ロンドン生まれで、中学時代をニューヨークで過ごすほど育ちの良い彼女のイメージといえば、「清楚」や「クール」といった上品な顔立ちやスタイルの良い彼女らしいものであった。しかし、「ひよっこ」では泥臭く畑仕事に精を出す庶民的な女性を好演。
また、ここ数年編集長やファッションブランドのCDなど彼女のクールな面が際立つ役が増えている。しかし、ただクールというよりもアクが強く冷酷な一面を持ち、主役の前に立ちはだかる役である。暖かい母も冷酷な役も、私生活で結婚・出産を経た42歳の彼女だからこそ、演じられるようになったのではないだろうか。デビュー時の清楚さとは違った大人の彼女の魅力である。どんな役でも自分のキャラを個性的に仕上げる。脇役としても彼女はドラマに欠かせない存在である。

■夫のアドバイス

「イッテQ」でゲテモノを食べるなど出演するたびに多くの驚きと笑いを提供している彼女。そんな女優らしからぬ姿で奮闘するのには夫・東山紀之のアドバイスがあった。
妊娠中にテレビで見てから「イッテQ」に出演したくなり、直談判。その結果出演することが決まったが、その際番組から「熱湯風呂」「AKBのコスプレ」「相撲」などの企画を提案された。彼女は企画内容に戸惑い、東山に相談したところ「なに言っているんだよ、全部やるんだよ。こちらから出演を希望したにもかかわらず、あれができない、これができないと注文するのは失礼」と言われたという。そしてアドバイス通りの全ての企画に挑戦し、視聴者を爆笑させた。先日の放送でもブルゾンちえみのパロディーや蛇の燻製を食べて思わず吐き戻すなど芸人顔負けの体当たり挑戦をみせた。そんな思い切りの良い彼女の姿に今回も視聴者から絶賛の声が多く上がっている。

■女優を気取らない

女優のイメージが壊れる可能性もあったバラエティ番組出演を機に、さらなる好感度アップにつながった彼女。女優と気取らず「素」の部分であるアクティブでサバサバした部分を見せはじめた木村佳乃。今後も女優業だけでなくバラエティ番組での活躍も合わせて期待である。

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