コラム

深すぎる闇を抱えた元ぶりっ子女子アナ

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深すぎる闇を抱えた元ぶりっ子女子アナ

TBSの女子アナ時代は、“ぶりっ子”キャラで女性からとことん嫌われていた田中みな実 。しかしフリーに転身してからもぶりっ子キャラを貫いていたが、交際していたオリエンタルラジオ・藤森と破局後は一転、自身の中にある深い心の闇をバラエティ番組で赤裸々に語りはじめ、彼女を敵とみなしていた女性を中心に共感を集め、そして雑誌『anan』の「美乳特集号」の表紙で、これまで隠してきた美乳を大胆に“肘ブラポーズ”で披露し話題を呼んだ。そんなぶりっ子から脱却し、本当の彼女を見せはじめた田中みな実 を紹介する。

■あえて嫌われ役になることができる

局アナ時代、綺麗な容姿とぶりっ子キャラが男性に受け、人気アナウンサーの仲間入りした彼女。しかしその反面、テレビに出れば出るほど叩かれ、遂には嫌いな女子アナ1位に輝くほど世間から嫌われた。
ただ、そのぶりっこが実は計算ではないかという声も多い。「カメラが回ると急に声も表情も変わる」というエピソードが先輩アナウンサーから暴露されたこともある。さらに、マツコ・デラックスが「あの女はどこまでが本当かわからない」と語り、彼女の素の部分を計り知れないでいる。そして番組で共演するおぎやはぎの二人からは彼女について「パッと振ると、ちゃんと嫌われ役をやる。」と矢作が賞賛すると、小木も「完璧なんだよな。すごいよね」と彼女が嫌われ役に徹するプロフェッショナルな仕事ぶりを絶賛するほどである。

■心の闇が受け入れられる

2017年頃からキラキラした局アナ時代からは想像もつかないほど、深すぎる闇さらけ出し始めた。ある番組の密着取材の中で「24時間が長い」、「誰かに電話したいと思って電話を取り出すが1人も電話できる人がいない。だれにも電話できないって思ったときに涙がすーって出てくるの」と告白し、さらに「みんないなくなっちゃえって全部消してしまおうと思うときがある」と語り、共演のフットボールアワー・後藤から「しんどい。暗なるわ」と心配された。また別の番組で、友人のペットを預かった自宅映像を公開した時は、ペットに英語で話しかけた後、奇声を発するという闇からくる奇行を見せ、視聴者・共演者を驚愕させた。
しかし、本来の彼女をさらけ出した結果、嫌いと言っていた女性からも共感や同情を受け、むしろ好感度が上がり、局アナ時代無縁だった「好きな女子アナランキング」でもベスト10入りを果たしている。

■そこそこは楽しいが、たまに闇

テレビで闇発言を繰り返すが、不幸かというとそういうわけではなく、そこそこ楽しくやっているが、ごくたまに「生きていることが楽しいと思えない」「働く意味が見出せない」という心境になるという。テレビに出れば出るほど、深い闇が明かされる彼女。今年の年末には闇発言か幸せ発言かどんな彼女を見せてくれるのか期待である。

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