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塩対応からほんのり甘い対応になったぱるる

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塩対応からほんのり甘い対応になったぱるる

2016年いっぱいでAKB48を卒業し、2017年『スーパーサラリーマン左江内氏』の出演を皮切りに、朝ドラ『ひよっこ』、『ブランケット・キャッツ』、『今からあなたを脅迫します』とドラマの出演がたて続いた女優の島崎遥香。さらに自身初のシリーズモノCMにも出演するなど大活躍の年となった。
2018年最初の出演作品、ドラマ「リピート〜運命を変える10ヶ月〜」では、キスシーンも解禁となり、ファンを中心にザワつかせている。そんな女優の幅をどんどん広げている島崎遥香を紹介する。

■オーディションで“役が生まれた”

彼女の初朝ドラ出演となった『ひよっこ』。ワガママな跳ねっ返り娘・由香を演じ、朝から視聴者を大いにムカつかせ、最後は感動を与えたのが印象的である。そんな由香ではあるが、実は元々ドラマに登場する予定はなかった。
島崎は1週間に及ぶ朝ドラのオーディションに参加し起用が決まる。彼女の起用の決め手について、制作統括の菓子浩氏は、「ベクトルが面白かった。セリフへの受け答えや演じ方が際立って見えた。他の人たちと演じている時にいい化学反応があった。その場の空気が変わる面白さがあった」と説明し、由香というキャラクターは存在しなかったが、「こういうキャラクターが物語の世界に必要」と考え、彼女ために新たに役を設定したという。
そしてAKB総選挙で見せたような「泣き」のシーンはあまりのリアルな演技にファンや視聴者の心ぐっと掴み、ヒロインに負けず劣らずの存在感を発揮していた。

■脱塩対応

彼女はAKB時代、素っ気ない対応が「塩対応」として人気を得たが、卒業後はかつての塩対応が嘘のような姿を見せている。しかし、ただ素っ気なくしていたわけではなく、人見知りという性格と、じっくり考えてからファンに向けてメッセージを発信したいという思いが重なり、素っ気なく見えていた。さらに発信の仕方も他のAKBメンバーのように上手ではなく、量も少なかったためファンを大切にしていないなどの誤解をうんでいた。本人も「ファンの方を大切にはしていたつもりなんですけど、それを伝えていけばよかったなって今、後悔しています」とコメントもしている。
さらにAKB卒業後は、他のメンバーに頼ることもできなくなったため、何をするのも一人という状況が彼女を塩対応から神対応とまではいかないまでも甘い対応へ変化させたのかもしれない。

■ドS女性役で挑戦

一人になり、様々なことに挑戦したいと意気込みを語る彼女。そんな彼女は「リピート〜運命を変える10ヶ月〜」で独占欲が強く、嫉妬深いお嬢さまで、恋人を縛り付けて行動を監視したり、ストーカー的な行動を繰り返すドS女性という新境地に挑戦する。
2017年大忙しだった1年間を「生きたって感じがした」と語る彼女、2018年はどんな活躍をしてくれるのか注目である。

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