コラム

【はじこい】横浜流星を心配する永山絢斗の男気

  • twitterTwitter
    でシェア
  • twitterFacebook
    でシェア
  • LINEで送るLINE
    でシェア

【はじこい】横浜流星を心配する永山絢斗の男気

3月5日に、「初めて恋をした日に読む話」(TBS系、午後10時)の第8話が放送された。同作は持田あきの漫画を原作に、深田恭子が“人生しくじり鈍感女子”の春見を演じるラブストーリー。前話では、匡平(横浜流星)に理数科目を教える朋奈(高梨臨)が思わぬ波乱を巻き起こした。今回は匡平と一真(中村倫也)に大きな転機が訪れる。

朋奈も加わって“プチ同窓会”?

朋奈の学歴・年齢詐称が発覚した影響で、匡平は再び「山王ゼミナール」で理数科目の指導を受けることになった。しかし理数系の不安が拭えないのは、匡平だけでなく順子も同じ。そこで彼女は改めて朋奈に匡平の指導を依頼し、朋奈は戸惑いながらも指導の継続を決意する。

順子が朋奈と食事をしていると、雅志(永山絢斗)と美和(安達祐実)が合流。さらに一真も加わり、食事の席はまるで“プチ同窓会”の様相だ。すると美和から提案があり、順子・一真&雅志・朋奈のペアでデートが行われることに。そのころ匡平は父親で文科省局長の菖次郎から、初めて「がんばれよ」と励まされた喜びを静かに噛みしめていた。

匡平の模試日に決行されたデートで、一真と2人きりの時間を過ごした順子。一真のことを「好きになりたいって思ってる」と気持ちに変化が生じ始めたが、いっぽうで2人の姿を見た匡平は嫉妬心から苛立ちを隠せない。さらに帰宅すると菖次郎が酔いつぶれており、人が変わったように食ってかかる父親に匡平の怒りが爆発してしまう。

追いつめられていく匡平

順子との連絡を断ち、学校も欠席してひとりカフェで勉強していた匡平。そんな姿を見かけた雅志は理由も聞かずに自宅へと招き入れたものの、大事な時期だけに彼のことが心配なようす。あくる日のテレビは吉川官房長官(平泉成)の不正疑惑報道一色になっており、関与を疑われた菖次郎にまでマスコミの波が押し寄せていた。

マスコミをかき分けて順子と一真が匡平の自宅に入ると、そこには憔悴した菖次郎の姿が。菖次郎は関与を否定するが、それで匡平の怒りが収まるはずもない。匡平の部屋はぐちゃぐちゃになっており、匡平は順子と一真に東大受験をやめると宣言。さらに順子に二度と来ないよう伝え、一筋の涙を流す。

一真が下した驚きの決断

一真がひとり向かった先は、元妻・優華(星野真里)の父親でもある吉川の病室。事実を発表してほしいという一真に、吉川は「フェアじゃない」と“見返り”を求めた。いっぽう再びカフェで匡平を見つけた雅志は、匡平の状況を理解した上で「逃げるな」と言う。彼は順子のためにも「思いっきりプレッシャー背負ってみろ」と匡平を励ましたのだ。

一真から“ある提案”を受けた吉川が記者会見で自らの罪を認め、菖次郎の疑惑が晴らされることに。一真の提案とは教師を辞めて再び優華と結婚し、吉川の後継を目指すというもの。その事実を匡平から聞いた順子が一真のもとへ駆けつけると、彼は「幸せになってほしい。初めて好きになった人だから、順子ちゃんは」と微笑む。そんな一真に、順子は涙を浮かべて「ありがとう山下君。一生忘れないよ」と答えるのだった。

恋敵にも優しい雅志の男気

第8話では菖次郎の疑惑がきっかけとなり、匡平と一真の運命が大きく左右されることになった。そんな状況において雅志は“蚊帳の外”になってしまったが、匡平のサポートに回る姿が視聴者に強い印象を残している。本来は恋敵でありながら匡平を心配する胸中は、彼を自宅で勉強させたり親身に励ます姿から十分に伝わってくるはず。ネット上でも「雅志の人柄が素晴らしすぎて私が惚れるわ!」「このままいくと匡平くん、雅志のことを好きになっちゃうのでは?」といった声が続出しており、今後2人のライバル関係にますます注目が集まりそうだ。

第9話ではあることがきっかけで、雅志が順子に決死のプロポーズを敢行する。雅志の運命やいかに!?

関連記事