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「家売る」に「ひよっこ」も!来年絶対観たい続編ドラマ

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「家売る」に「ひよっこ」も!来年絶対観たい続編ドラマ

2018年もあとわずか。年明けには新ドラマが続々とスタートしますが、そのラインナップを見ていると、人気作の続編がちらほらと。さらに、1月期以降にも、話題をよんだドラマの続編が控えているようです。

というわけで、今回は2019年に放送が予定されている、ファン待望の続編ドラマをまとめて紹介したいと思います。

■北川景子演じる伝説の不動産屋が再び家を売りまくる!

1月9日にスタートする日本テレビ「家売るオンナの逆襲」(水曜22時~)は、北川景子主演で2016年にヒットした「家売るオンナ」の続編です。北川が演じるのは、「私に売れない家はありません」と豪語する伝説の不動産屋・三軒家万智。喜怒哀楽を表に出さず、まるでロボットのように仕事に取り組む万智を北川が怪演したことで、大きな話題となりました。

万智は家を売るためにはあらゆる手段を駆使しますが、ただやみくもに売りつけるのではなく、客にとって最も幸せになれる物件を紹介していきます。やる気のなかった同僚たちも、そんな万智の仕事ぶりに感化されていくというのが、前作の物語の展開でした。

最終回で万智は課長の屋代(仲村トオル)と一緒に、勤め先のテーコー不動産を退社。2人で新たに「サンチー不動産」を立ち上げています。さらに、スペシャル版「帰ってきた家売るオンナ」(2017年)では、万智と屋代は結婚していました。“2人が結婚した方が家を売りやすい”からというのが、いかにも万智らしい理由ですね。

さて、「家売るオンナの逆襲」では、これらの物語の続きが描かれるようです。2人の新婚生活はどうなっているのか? そして、万智のライバルとして登場する“家売るオトコ”(松田翔太)とは……。どんな展開を迎えるのか楽しみですね。

■食+ドラマはやはり強い!

一足先に12月1日に放送開始した東海テレビ「さくらの親子丼2」(土曜23時40分~)も、その名のとおりの続編ドラマです。前作が放送されたのは2017年で、行き場をなくした子どもたちと、彼らに無償で親子丼を振舞う古本屋店主・九十九さくら(真矢ミキ)の交流を描きました。

今作でさくらが調理スタッフを務めることになった“子どもシェルター”は、虐待などの理由で親から逃げてきた子どもたちを一時的に保護する施設。ここで、さくらはこれまでのように“親と子が1つになって親子丼”という気持ちをこめて子供たちと接しますが、親子関係に問題を抱える子どもたちは、なかなか心を開いてくれません。さくらは料理を通じて、子どもたちの気持ちを少しずつ解きほぐしていこうとするのですが……。

信じてきた思いが伝わらないことにさくらは困惑しながらも、心に闇を抱える子どもたちと真剣に向き合います。果たして、彼女の思いは子どもたちに届くのでしょうか?

また、武田梨奈が主演するBSテレ東の人気シリーズ「ワカコ酒」(月曜深夜0時~)も、1月7日から“Season4”がスタート。酒と料理が何より好きという“のんべえ”OLのワカコが、さまざまな店を訪れ、至福の一杯と旨い料理を味わうグルメドラマです。

きっと新シリーズでも「ぷしゅ~」(美味い酒にありついたときのワカコの口癖)と酒を飲みまくり、ほろ酔いでごきげんな彼女の姿を見ることができるでしょう。

■有村架純演じるみね子の新婚生活とは?

1月以降も注目の続編ドラマが控えています。NHKのスペシャルドラマ「ひよっこ2」は、2017年に連続テレビ小説として放送された作品の続編です。

前作では東京オリンピック前後の東京を舞台に、地方から出てきたヒロインの成長をつづりました。明るくひたむきなヒロイン・みね子(有村架純)をはじめ、記憶を失いながらも家族を思う父・実(沢村一樹)、みね子を見守る女子寮の舎監・愛子(和久井映見)など、すべての登場人物がいきいきと描かれ、ドラマは大きな反響をよんでいます。

最終回でみね子は職場のレストランの同僚で、見習いコックとして働く秀俊(磯村勇斗)と結婚し、ひとまず物語の幕が下りました。今回のスペシャル版は、前作から2年後となる1970年が舞台になる予定。脚本を手掛けた岡田惠和によると、「相変わらず元気に暮らすみね子たちの近況報告のような作品」とのことなので、2人の何気ない新婚生活がつづられることになりそうです。

また、2018年に放送された毎日放送「賭ケグルイ」も、今春“seoson2”が放送されるとともに、併せて映画化されることが発表されました。

このドラマは月刊『ガンガンJOKER』で連載中の同名マンガが原作。ギャンブラーが支配する高校を舞台に、ギャンブルにスリルと興奮を覚える女子高生・夢子の勝負の日々を描きました。ヒロインの夢子を演じた浜辺美波をはじめ、森川葵、高杉真宙といったキャストたちは、マンガから飛び出してきたかのようなコスプレとハイテンションな演技で、作品の世界観を盛り上げています。続編では生徒会の生志摩妄(柳美稀)との勝負で終わったseason1の続きとなる物語が描かれる予定です。

ちなみに、石原さとみが法医解剖医を演じた2018年のヒット作「アンナチュラル」も続編のうわさが絶えませんが、現在のところ、正式な発表はありません。TBSでは12月31日から1月2日にかけて、全話を一挙放送するとのことで、ますます続編の期待が高まりそうですね。

(文/地江仲慶太@H14)

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