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ついに世界進出!千葉雄大のプリティが止まらない!!

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ついに世界進出!千葉雄大のプリティが止まらない!!

10月18日(木)に日本テレビ「プリティが多すぎる」の放送がスタートする。主演は女性からはもちろん、同性からも愛されている千葉雄大。「一つ一つの仕草がたまらなくかわいい」、「もういくらでも(お金を)使ってやろうと思った」と綾野剛も熱弁している(TBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」)。

「プリティが多すぎる」は日本だけではなく、韓国、台湾、カンボジア、香港、インドネシア、フィリピン、シンガポール、タイを含む9つの国と地域で、同時期に放送されることが決定。彼の類稀なるかわいさが、世界で注目されることは間違い無いだろう。

■振り回された挙句、乳首をつねられて悶絶

千葉のテレビドラマデビュー作はスーパー戦隊シリーズ「天装戦隊ゴセイジャー」(2010年~2011年)。翌年には「白戸修の事件簿」(2012年)で、連続ドラマ初の主演を務めている。彼が演じた白戸修は就職浪人2年目の気弱な青年で、女の子からまるで空気のように存在をスルーされてしまう“モテナイ系男子”。幼なじみの黒崎仁志(本郷奏多)とタッグを組み、ゆるい雰囲気で事件に挑んでいく。

役柄的にかわいいらしい要素が感じられないと思うかもしれないが、注目するべきは黒崎とのやりとりだ。千葉は彼にひたすら振り回され、その挙句に乳首をつねられて悶絶してしまう。その苦悶に満ちた表情が母性本能をくすぐり、見ている方も思わず悶絶してしまうのだ。

本作品の制作記者会見で千葉は、「俳優をしていなかったら、どんな職業についていたか?」と聞かれ、「幼稚園の先生」と答えた。子どもたちと楽しそうに遊ぶ姿が目に浮かんでくるが、普段は子どもに甘く見られ、蹴られたりすることが多いそう。彼の“頑張っているけど少し残念”な一面を強調したキャラクターが、本作品の白戸なのかもしれない。放っておけないピュアなかわいらしさが散りばめられており、千葉を知る上での導入編として、ぜひオススメしたい作品だ。

■官能的なシャワーシーンでセクシーさを発揮

数多くのドラマや映画でプリティさを発揮してきた千葉だが、女性への積極的なアプローチに挑戦している作品としては、「黒崎くんの言いなりになんてならない」(2015年)が挙げられる。

転校デビューを目指す女子高生・赤羽由宇(小松菜奈)の恋模様を描いた本作で、千葉が演じたのは優しく穏やかな白河タクミ。「悪魔級ドS男子」として周囲から恐れられる黒崎晴人(中島健人)との対比で「白王子」と呼ばれ、女子生徒たちの憧れの的になっている。千葉の包みこむような優しさが前面に出た役柄といえるだろう。

さらに、本作品では“エロキュン”シーンがウリになっている。女子なら誰もが妄想してしまう場面として、“顎クイ”や“壁ドン”はもちろん、耳を「かぷっ」と甘噛みする過激な場面まで描かれていた。

黒崎のエロキュンが目立っているものの、千葉が演じる白河も負けてはいない。シャワーシーンでは監督から「エロく浴びてください」と指示され、官能的に熱演している。本人的には「ボディシャンプーのCMみたいなイメージ」で臨み、撮影を満喫できたとのこと。黒崎への対抗心で、彼のかわいらしさの中にあるセクシーな部分が、どれだけ発揮されているのかという視点でも、本作品は楽しめるだろう。

■世界に発信される新たな“プリティ”

「プリティが多すぎる」で千葉が演じるのは、大手出版社の文芸編集部で働く、堅物のエース・新見佳孝。これだけなら、彼がなぜ配役されたのか疑問に思うかもしれないが、初回から原宿系ファッション雑誌『ピピン』への異動を命じられるところから、“プリティ”な物語が動き出す。曲者揃いの女性スタッフ、ド派手ファッションモデルたちに囲まれて不貞腐れているが、ここからどのように変身していくのか気になるところだ。

本作品は作家・大崎梢による同名小説が原作で、「カワイイ」という文化に対して真剣に取り組む主人公の姿が、とても魅力的に描かれている。その役柄は、今まで彼が取り組んできた“かわいらしさ”の集大成といえるのではないだろうか? アラサーでセクシーさを兼ね備えながら、今も変わらずピュアな魅力を発揮し続ける千葉が、今度はどんな輝きを見せてくれるのか気になるところだ。

9つの国と地域で同時期に配信されることで、彼の“プリティ”が世界をどこまで魅了するのか、その活躍から目が離せない。

(文/平原健士(iPPON COMPANY GROUP)@H14)

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