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芸人に挑戦する斎藤工など、自らの殻を打ち破り続ける芸能人たち

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芸人に挑戦する斎藤工など、自らの殻を打ち破り続ける芸能人たち

イメージが重視される芸能界。定着したイメージを守る芸能人が数多くいる中、それを嫌って新たなことにチャレンジし続ける人もいます。

そこで、今回はそんな既存のイメージに囚われず、常に新たなことに挑戦しつづける芸能人たちを紹介していきます。

■セクシーイケメン俳優・斎藤工が挑戦するのは“お笑いの道”

2014年に放送されたドラマ「昼顔~平日午後3時の恋人たち~」で一躍ブレイクした俳優の斎藤工。その時の役の影響からか、世間からはセクシーなイケメン俳優というイメージをもたれがちです。しかし、斎藤はそんなイメージを払拭させるかのごとく、さまざまなジャンルの企画に挑戦しています。

そんな彼の殻破りな挑戦といえば、2016年の大晦日に放送された日本テレビ系「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の年越しスペシャルで披露した、サンシャイン池崎の物まねも記憶に新しいところですが、彼は現在もお笑いに挑戦中です。

テレビ東京系で現在放送中のドキュメンタリードラマ「ドラマ25 MASKMEN」では、独特の世界観をもつお笑い界の鬼才、野性爆弾・くっきープロデュースのもと、謎の覆面芸人・人印(ピットイン)としてお笑いに挑戦する姿を披露しています。覆面衣装を常にもち歩き、仕事の合間を縫ってネタの練習をする姿や、お笑いライブでネタを滑らせ会場を静まりかえらせる様子は新人芸人そのもの。体当たりで真摯に芸の道を求める泥臭い姿は、人間味を感じさせてくれます。

実は、斎藤は2001年に俳優デビューしたものの、なかなか芽が出なかった苦労人。ブレイク前にはボーイズラブをテーマにした映画で同性とのベットシーンに挑戦したり、情報番組内のコーナーで人妻の悩みを一緒に温泉につかりながら答えるというキワドイ企画に出演したりしています。その当時に培ったハングリー精神が、現在の斎藤の原動力になっているのかもしれませんね。

■ジャンル・世代を超えて音楽界で活躍を続ける大御所歌手・八代亜紀

1971年のデビュー以来、「愛の終着駅」「雨の慕情」「舟唄」など数多くのヒット曲を連発してきた歌手の八代亜紀。日本を代表する女性歌手である彼女ですが、輝かしいキャリアに甘んじることなく、挑戦を続けています。

近年はジャズシンガーとしても活躍している八代ですが、2013年にロックバラード「MU-JO(ムジョウ)」を発表した際には、同年に行われた日本最大のメタルフェスティバル・LOUD PARK 13に出演しました。鮮やかな紫色の着物で登場した八代は、作曲を担当したヘヴィメタルバンド・メガデスの元ギタリスト・マーティ・フリードマンとともにメタルアレンジした名曲を披露し、会場のメタルヘッズたちの度肝を抜きました。

2015年には初のブルースアルバムを発表。FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVALなど様々なロックフェスに出演するなど、ジャンルや世代を超えて活躍の場を広げていく彼女。情報番組では、購入した大量の商品が家に積んだままの状態になっているほどの通信販売マニアであることを披露するなど、マイペースな一面も覗かせます。大御所歌手の今後に目が離せませんね。

■オバカキャラから人気女優へと上り詰めた川栄李奈

大御所の活躍に、若手芸能人も負けていません。元AKB48の川栄李奈は、現在女優としてドラマや映画、CMなど多方面で出演しており、ひっぱりだこの状態です。

AKB48時代にはオバカキャラとしてバラエティー番組で活躍していましたが、卒業後は女優業に専念。かつてのキャラクターを完全封印し、バラエティー番組でほぼ姿を見ることはなくなりました。元AKB48の肩書きは不要といっても過言なくらいの躍進振りは、AKB48グループの中で一番の出世頭といえるかもしれませんね。

自分の殻を打ち破ろうと試みるのは、変化を恐れない心とたゆまぬ努力が裏にあるからといえます。新たな自分に挑み続ける芸能人たちの今後を見守っていきたいですね。

(文/玉手葉子@H14)

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