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菅田将暉、山下智久、上田竜也…筋肉で勝負する俳優たちの肉体がステキ!

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菅田将暉、山下智久、上田竜也…筋肉で勝負する俳優たちの肉体がステキ!

(C)2017『あゝ、荒野』フィルムパートナーズ/『あゝ、荒野』/制作・配給:スターサンズ/前篇、後篇2部作連続公開中 9月29日よりU-NEXTにて独占配信(全6話順次配信)/11月1日よりセル特装版(前篇・後篇収録)DVD&Blu-ray BOX発売(発売・販売元:バップ)/11月3日より前篇・後篇11月3日同時レンタル開始

10月公開の映画『あゝ、荒野』で、俳優の菅田将暉がプロボクサーを目指す新次を演じました。この撮影のために半年前からトレーニングや食事制限に挑み、15kg増の筋肉をつける肉体改造を行なったことが話題になっています。

映画やドラマの役柄に合わせて体型を作ったり、アクションに対応できる身体を鍛えるのは、俳優の必須事項になりつつあります。今回はそんな俳優たちの日々、体の手入れを欠かさないボディコンシャスな姿勢をさぐってみました。

■女装男子からマッチョなボクサーまで変幻自在…菅田将暉

役作りでしばしば髪形や体型を変えることから、“憑依系カメレオン俳優”などとよばれる菅田将暉。2014年公開の映画『海月姫』では女装男子を演じるため、10キロの減量と骨盤矯正で女性的な脚線美をものにしています。その後、映画『溺れるナイフ』(2016年)では中学生にふんするために短期間での減量を経験。現在出演中のNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」では、和服を着こなすために筋トレを行ない、体型を作り直して撮影に臨むなど、ストイックな肉体改造をこなしています。

特に、『あゝ、荒野』ではボクサーの体格になるために、プロトレーナーの指導のもとで鶏肉やプロテインなどを主食に、ボクシングとウエイトトレーニングで筋肉量を増やしました。これによって50数kgだった体重を約15kg増量。日本テレビ系情報番組「ZIP!」(9月28日放送)では「(鳥の)ささみしか食べていないと、何だこの甘味!って」と味覚が変化したと話しています。

10月に行われた本作の舞台挨拶では、「炭水化物をずっと摂らないでいると、体のメカニズムが変わって、食べた炭水化物を体がすべてエネルギーに変えようする」とのことで、別の作品の現場でも体が高熱を発していたと語っていました。5日間ぶっ通しの撮影となったボクシングの試合のシーンでは、共演の山田裕貴から「人を超えたね」と言われたそうです。

“憑依系”というと天性の才能をイメージしますが、その裏にあるアスリート並の苛酷な努力が、現在の菅田を支えているのかもしれません。

■2人で挑んだ過酷なダイエット…山下智久と伊勢谷友介

ボクシングがモチーフの作品といえば、実写版『あしたのジョー』(2011年)も強烈な印象を残しました。日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」やフジテレビ系「コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-THE THIRD SEASON」が好調だった山下智久が矢吹丈に。「監獄のお姫さま」に出演の伊勢谷友介が力石徹を演じています。

この作品のために山下は体重を62kgから53.5kgに減量し、体脂肪率は5%に。伊勢谷は67kgから57kgに減量し、体脂肪率3.4%まで落とすという驚異的なトレーニングを敢行。公開時には同作の公式サイトに「山下&伊勢谷式ダイエット」として、2人がプロトレーナー監修のもとで実際に行ったトレーニングの内容が公開されました。そこには「最初の一週間は油料理、油分を除く」「水は1日1リットル以上飲まない」「1日20分以上継続して歩く」「食事の前にブロッコリーを食べる」など、実にさまざまなメニューが掲載されています。

■美マッチョに漂うオーラ…上田竜也、西島秀俊、東山紀之

テレビ朝日系ドラマ「ボーイズ・オン・ザ・ラン」のボクサー役や、TBS系「炎の体育会TV」の陸上部監督を担当。TBS特番「オールスター感謝祭’16 春」の“赤坂5丁目ミニマラソン”で優勝経験がある、ジャニーズの“筋肉王子”こと上田竜也は、テレビ東京の連続ドラマ「新宿セブン」で主演を務めました。新宿歌舞伎町のアウトローな天才鑑定士という役柄と、多彩なアクションシーンに向け、体格を一回り大きくするトレーニングを行っています。

映画『サヨナライツカ』(2010年)やNHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年)、主演ドラマ「MOZU」などで見せた肉体美で、世の女性たちのため息を誘った西島秀俊。2014年4月の週刊文春によれば、週4回のジムに通いと糖質と塩分の摂取を抑える食事を実践して、美しい細マッチョを維持しているとのことです。

今クールで放送されている日本テレビ系ドラマ「奥様は、取り扱い注意」では、「八重の桜」で兄妹を演じた綾瀬はるかと夫婦役で共演しています。正体不明の存在として描かれている西島と綾瀬にアクション対決があるのか、気になるところですね。

そのストイックさで他を圧倒するのが、10月からスタートした朝の情報番組「サンデーLIVE!!」でキャスターに初挑戦している東山紀之。王貞治、ブルース・リー、マイケル・ジャクソンを理想とし、常に軽やかに動ける体を目標に腹筋を1日1,000回、月100キロのランニングを20年以上続けています。趣味はスキューバダイビング、トライアスロン、ボクシング。「食事は1日に2食」など、自分にさまざまなルールを課していることでも有名です。

今年9月に行われた同番組の記者会見では、朝の日課を聞かれ「起きたらすぐに腹筋。ほぼ変態なんですけど……」と、トレーニングに取りつかれた自分を自嘲気味に話していました。

役柄になりきった迫真の立ち姿や凛としたオーラには、理由があるということでしょうか? 肉体で勝負する彼らの活躍に、これからも期待したいです。

(文/岸田キチロー)

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