コラム

ゲス極・川谷にベッキー…“文春砲”には負けない!? スキャンダルをチャンスに変えた芸能人たち

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連日芸能界のスキャンダルを連発している週刊文春。そんな彼らの餌食(?)となり、芸能活動の自粛や引退に追い込まれた有名人は少なくありません。

しかし、中にはスキャンダルを暴かれながらも、逆にそれを利用して人気者へ返り咲いた人たちも。今回は、週刊文春よりも一枚も二枚も上手な芸能人たちを紹介していきたいと思います。

■元祖「ゲス不倫」の川谷&ベッキーは因縁の相手とコラボ?

ロックバンド・ゲスの極み乙女。が新曲『あなたには負けない』を、10月10日にリリースしましたが、その特別版PVがとある場所で撮影されたことで注目を集めています。その場所は、なんと週刊文春の発行元である文藝春秋の本社ビル!

週刊文春はボーカル・川谷絵音とタレント・ベッキーとの不倫をすっぱ抜いた、バンドにとっての因縁の相手です。同誌はLINEでの2人のやり取りを続報で暴くなど、情け容赦ないスクープを連発。その結果ベッキーは一時休業に追い込まれるなど、世間を大いに騒がせました。一連の報道で登場した「センテンススプリング(文春)」などの言葉は、印象に残っている人も多いのではないでしょうか。

新曲では「だってスプリングなんだもん」と週刊文春を想起させるようなフレーズがあったり、週刊文春らしき雑誌がPVの中に登場したりしています。それを見つけた週刊文春の記者が、ゲスの極み乙女。に取材をオファー。取材時にPV撮影の協力を申し出たことで、特別版PVの制作が実現したのだそう。自分を窮地に追い込んだ宿敵とコラボするあたり、川谷のアーティストとしての表現能力の高さや余裕すらも感じられます。

一方、ベッキーの方は休業からの復帰後に、なんと騒動の要因となったLINEのCMに出演。記者会見に出席したベッキーは、LINEとの因縁を言及し、自身の起用を心配するなど自虐的な発言をしていました。そのほかにも不倫騒動で落ちてしまった好感度をバラエティー番組でネタにするなど、自虐的な言動で今までとは違った方向性を開拓している模様。そのおかげか最近は、CMなどで見かける姿も増えてきました。

もともとアーティストやタレントとして実力のあった2人。スキャンダル後の身の振り方はさすがといえますね。

■アイドルのご法度、恋愛スキャンダルから頂点に上り詰めた指原莉乃

同じく週刊文春にターゲットにされつつも、スキャンダルを乗り越えて人気者になったアイドルもいます。

アイドルグループHKT48・STU48の指原莉乃は、AKB48に在籍していた2012年にファンであった元恋人との交際を週刊文春にスクープされました。指原は当時恋愛禁止であるAKB48グループで人気急上昇中だっただけに、大きな注目を集めました。

騒動を受けて姉妹グループHKT48に移籍となった指原ですが、バラエティー番組でスキャンダルを自虐的に発言。アイドルらしからぬトークスキルで、一躍お茶の間の人気者へと駆け上がります。今年行われたAKB選抜総選挙で史上初の3連覇を達成するなど、アイドルとして不動の地位を築きました。恋愛スキャンダルというタブーを乗り越えた前代未聞のアイドルである指原に、さまざまなアイドルグループが一目置いているようです。

ピンチをチャンスに変えて乗り越えてきた彼らを見ていると、芸能人としての地肩の強さを感じられます。スキャンダルは芸能人としての真価を映し出す鏡なのかもしれませんね。

(文/玉手葉子@H14)

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