コラム

多才な音楽家・野田洋次郎が「100万円の女たち」でテレビドラマ初主演

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(c)青野春秋・小学館/「100万円の女たち」製作委員会

 4月13日(木)から、毎週深夜1時にテレビ東京でオンエアとなるドラマ「100万円の女たち」。青野春秋原作の人気コミックをドラマ化した作品で、主演は野田洋次郎が務めます。そうです、昨年、大ヒットした映画「君の名は。」の音楽を担当。劇中で流れた「前前前世」も大ヒットし、今や国民的ロックバンドともいえる存在となったRADWIMPSのボーカル&ギターを担当するあの人が、テレビドラマ初主演を果たすのです。

■10代でRADWIMPSを結成し、05年にメジャーデビュー

 というわけで、彼のプロフィールを改めて紹介しましょう。野田洋次郎は85年生まれの31歳。まだ10代だった01年にRADWIMPSを結成し、03年には早くも1stアルバム「RADWIMPS」をリリースしています。05年のシングル「25コ目の染色体」でメジャーデビューを果たし、以降は精力的にリリースを続け、昨年は、映画のサウンドトラック「君の名は。」と、6thアルバム「人間開花」の2枚のアルバムを発表し、どちらも大きな注目を集めました。

 野田はRADWIMPSのほとんどの曲の作詞作曲を手掛けていますが、その才能はそれだけにとどまらず、12年にはソロプロジェクトとなるillionを始動。エレクトロな要素なども取り込み、RADWIMPSとは一線を画する音楽を作り上げています。さらには、Chara、Aimer、さユりなどへの楽曲提供とプロデュースを務めたかと思えば、鼻眼鏡をかけたRADWIMPSの変名バンド、味噌汁’sを立ち上げるなど、ユーモラスな一面も垣間見せました。

■映画「トイレのピエタ」で数々の映画賞を獲得

 ざっとプロフィールを追っただけでも、実に音楽的な才能に溢れていることがわかる人物なのですが、その才能は音楽以外の分野……演技でも発揮されているのです。15年公開の映画「トイレのピエタ」(松永大司監督)では主演を務め、余命3カ月を宣告された美大卒のフリーターを好演。第39回日本アカデミー賞新人俳優賞、第70回毎日映画コンクール・スポニチグランプリ新人賞などを受賞しています。今回のドラマ主演は、映画での演技を見初めた番組プロデューサーのラブコールによって決まったそうです。

 さて、その「100万円の女たち」での野田の役どころは、素性がよくわからない5人の女性と1つ屋根の下で暮らしている売れない小説家・道間慎。しかも、女性たちは慎に毎月100万円もの大金を家賃および生活費として支払っている……主人公だけでなく、登場人物はいずれも謎めいた人物ばかりで、物語が進むにつれてさまざまな謎が明かされている模様です。慎と共同生活をおくる女性たちは、福島リラ、松井玲奈、我妻三輪子、武田玲奈、新木優子が演じます。5人の美女を相手に、野田はどんな演技を見せてくれるのか注目です!

(文/地江仲慶太@H14)

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