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まだまだ続く「おっさんずラブ」ロス! 衝撃の「官能ラブロマンス」にファンは垂涎

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まだまだ続く「おっさんずラブ」ロス! 衝撃の「官能ラブロマンス」にファンは垂涎

大人気のうちに最終回を迎え、Twitterトレンドランキングで世界1位にも輝いたドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日系)。最終回放送後、ブルーレイやファンブックの発売が発表され、番組終了を嘆く視聴者のために、公式アカウントは今でも投稿が続いている。そんな“おっさんずラブロス”を癒してくれそうなドラマが6月からWOWOWで開始、最終話が7月14日に放送された。

■ 田中と眞島、二人はいつも恋敵?


WOWOWで2018年6月16日より放送を開始した官能ラブロマンスドラマ「ダブル・ファンタジー」は、なんと、「おっさんずラブ」主演の田中圭と、メガネのクールな上司、武川主任役で人気を博した眞島秀和の二人が出演している。眞島は主演・水川あさみの夫役、田中圭は水川の元恋人役で眞島から水川を寝取る役という、「おっさんずラブ」での恋敵関係を彷彿とさせる設定が話題を呼んでいる。

「おっさんずラブ」の二人が激しいラブシーンに挑んでいることが知られると、YouTubeに投稿されたドラマ番宣動画を観たファンが、「田中圭、はるたんとは別人」「色気だだ漏れ」とSNSに投稿し、“おっさんずラブロス”を癒してくれる作品になっているようだ。

■ 田中の10年前の写真集が堂々ランクイン


こうした“おっさんずラブロス”現象は「ダブル・ファンタジー」に限ったことではない。なんと、10年前に発売された田中圭の写真集が重版されるやいなや、2018年6月25日付のオリコンBOOKランキングで初のTOP10入り。「おっさんずラブ」の相手役・林遣都の8年前に発売された写真集も、「Amazonタレント写真集ランキング」で急上昇するという快挙を成し遂げた。また、田中の過去出演作である映画『図書館戦争』(2013年・2015年)シリーズや、眞島が本作同様ゲイ役を演じたフジテレビ系ドラマ「隣の家族は青く見える」などが“おっさんずラブロス”の視聴者から再評価されている。

2018年7月からの新ドラマ「健康的で文化的な最低限度の生活」(フジテレビ系)には、田中が吉岡里帆演じる主人公の上司役、「刑事7人」(テレビ朝日系)には、部長を演じた吉田鋼太郎が刑事役で登場。田中出演の舞台『サメと泳ぐ』や、林出演の映画『コーヒーが冷めないうちに』(9月21日公開)、『ギャングース』(2018年秋公開予定)の公開も“おっさんずラブロス”を癒してくれるに違いない。


おっさんたちの純愛を描いたドラマがここまで愛され、終了後も熱が冷めないまま、出演者一人ひとりにスポットが当たるのは実に面白い。“おっさんずラブロス”現象はまだまだ続きそうだ。

(文/オダギリ)

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