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付かず離れずの“兄弟感”!? 菅田将暉と松坂桃李の独特な関係とは

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付かず離れずの“兄弟感”!?  菅田将暉と松坂桃李の独特な関係とは

今“もっとも旬な俳優”と聞けば、真っ先に松坂桃李菅田将暉が頭に浮かぶ人は多いのではないか。松坂は、2018年4月に公開された映画『娼年』にて「娼夫」を演じ、激しい濡れ場を披露したことで注目の的に。一方菅田は、同じく2018年4月より公開中の話題作、『となりの怪物くん』にて主演を務めており、7月には山田孝之とのダブル主演ドラマ「dele」(テレビ朝日系)がスタートすることが決まっている。
両者には共通点が多く、例えば年齢が近いことや、映画祭での受賞経験があり “実力派”といわれることが挙げられる。また、プライベートでも親交のある二人だが、単なる友人関係にくくれない関係性が、二人の間には存在するようだ。

■長い付き合いで生まれた、「まるで兄弟」な関係

同じ事務所の先輩・後輩の関係にある松坂と菅田。「GReeeeN」のヒット曲「キセキ」の誕生秘話を描いた、2017年公開の青春映画『キセキ -あの日のソビト-』では兄弟役を演じたが、二人のナチュラルな演技が注目を集めた。
映画での印象通り、プライベートでもお互いに信頼しあう仲なのかと思いきや、実際は一定の距離を保っているよう。例えば、映画公開にあたり、webメディアで二人のインタビューが実施された時のこと。松坂は、二人の関係について「7年前に初めて会ってから、距離は縮まっていない」「距離があいているわけでもなく、変に近すぎるわけでもない。珍しい関係性」と語っている。対して菅田は、松坂に対して「“兄弟感”を感じている」と明かした。二人は、遠すぎるわけでも近すぎるわけでもない、絶妙な関係にあるようだ。

■“弟”菅田が、暴走する松坂にキレキレのツッコミを披露!?

しかし時には、二人の関係性が急激に変化することも。
例えば、2018年2月5日放送のラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」に、松坂がゲストとして出演した時のこと。漫画やアニメ、カードゲームにもなるなど、人気を博している『遊戯王』に話題がうつると、松坂のトークが炸裂。およそ1時間半にもわたって『遊戯王』について語りつづけ、その合間に菅田がツッコミを入れるというシーンが幾度となく見受けられた。まさしく普段の「兄弟関係」が逆転した、レアなシーンだったといえる。また、その三ヶ月後、5月21日の放送にも松坂が出演。映画の番宣が目的であると明かしつつも、リスナーとのやりとりはやっぱり『遊戯王』ネタが中心となり、再び菅田のツッコミが冴え渡る放送となった。

また、二人の事務所の後輩である、モデルで俳優の杉野遥亮が同番組にゲスト出演した際は、さらにユニークなトークを披露。「松坂に憧れてオーディションを受けた」と話すなど、杉野が松阪への尊敬心を見せる一方、菅田は「あの人(松坂)は割と根暗ですよ?」「僕だったら服をめっちゃあげる」と杉野を“松坂派”から“菅田派”へ引っ張るべく、冗談交じりに自分をアピール。しかし、結局杉野は寝返ることなく一途に“松坂派”を表明し、兄弟対決は菅田の敗北で終わった。

こんなエピソードからも、気の置けない、良好な関係を築いていることがうかがえる松坂と菅田。二人の他愛もない“兄弟感”溢れるやりとりに、思わずキュンとする女性は多いはずだ。

(文=おがたま)

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