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『レディ・プレイヤー1』で注目の森崎ウィン、実はあの作品にも出演していた!?

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『レディ・プレイヤー1』で注目の森崎ウィン、実はあの作品にも出演していた!?

2018年4月23日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に、現在公開中のハリウッド映画『レディ・プレイヤー1』に出演している、俳優の森崎ウィンが登場した。森崎はミャンマー出身で、英語と日本語とミャンマー語を操るトリリンガル。俳優業と並行して、音楽ユニット「PrizmaX」のメンバーとして音楽活動も行っている。そこで今回は、現在勢いを見せている森崎について注目していこう。

■ムチャぶりの対応力にくりぃむしちゅー有田も絶賛!

2015年から約1年に及ぶオーディションが敢行されたという『レディ・プレイヤー1』。森崎は日本でのビデオ審査や、ロサンゼルスでのスピルバーグ監督本人による審査を経て、見事役を勝ち取った。
長いオーディションを勝ち抜いてきた森崎だが、「しゃべくり007」でも、クセの強い芸人たちを相手に抜群の対応力を発揮し、バラエティー界に爪痕を残すことができたようだ。

番組で森崎は、スピルバーグ監督から発音を褒められた台詞が「first to the egg」であったことを紹介。スタジオでは、その場面を演じてもらうことになった。しかしトークを得意とする芸人らが集う同番組では、ただの再現だけで終わらない。森崎には、「優しいときのfirst to the egg」「怒ったときのfirst to the egg」「寝起きのfirst to the egg」「水中でのfirst to the egg」など、さまざまなシチュエーションで台詞を表現することが要求された。そんなムチャぶりにも、森崎は全て対応し、レギュラーメンバーたちは大絶賛。なかでも、くりぃむしちゅーの有田哲平は「俺大好きになっちゃった!」と、すっかり惚れ込んでいたようだ。
この「first to the egg」は話題を集め、2018年5月5日に幕張メッセで行われたイベントにPrizmaXとして出演した際にも、森崎はメンバーの無茶振りに応え「水中でのfirst to the egg」を披露している。

番組ではスピルバーグ監督の審査について、緊張のため「記憶がほぼない」と振り返った森崎。しかし番組で見せたような対応力の早さや、短時間の出演で爪痕を残すガッツを、オーディションでものぞかせていたのかもしれない。

■人気俳優の登竜門を経て着実にキャリアを積む森崎

ハリウッド映画が話題に上がる一方、森崎は国内のドラマや映画にも多数出演し、演技経験を積んできている。2008年の「学校じゃ教えられない」(日本テレビ)で連続ドラマ初出演を果たした後、数々の人気俳優を輩出してきたドラマ「ごくせん」(日本テレビ系)にも出演。「ごくせん」では、2009年に放送された第3シリーズのドラマスペシャルと劇場版に登場し、Kis-My-Ft2・玉森裕太や賀来賢人らと共に生徒役を演じた。さらに同年は、菅田将暉と桐山漣を輩出した「仮面ライダーW」(テレビ朝日系)に、ゲストとして出演。人気シリーズへの出演が続いた。
また映画では、事務所の先輩・山田孝之が主演の『闇金ウシジマくん』へ出演したほか、2014年に公開された、故・尾崎豊の追悼映画『シェリー』では主演を担当。俳優としてのキャリアを、着実に積み続けている。

特に今年は『レディ・プレイヤー1』だけでなく、5月には主演作となる『クジラの島の忘れもの』やや、、11月には『母さんがどんなに僕を嫌いでも』など、多数の出演作が公開される。『クジラの島の忘れもの』ではベトナム人の青年役として、大野いと演じるヒロインと大人の純愛を繰り広げる。一方、『母さんがどんなに僕を嫌いでも』は、小説家で漫画家の歌川たいじ氏の壮絶な生い立ちを綴ったコミックエッセイの実写化作品。森崎の役どころはまだ発表されていないが、物語や主人公らとどのような関わりを見せるのかにも期待が寄せられる。じわじわと注目を集める森崎だが、いろんな「first to the egg」同様、作品ごとに異なる姿を楽しむことができそうだ。

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