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電車に跳ねられるだけの役も!? 新ドラマ主演の波瑠、意外な来歴や人物像とは

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電車に跳ねられるだけの役も!? 新ドラマ主演の波瑠、意外な来歴や人物像とは

2018年4月19日からスタートしたドラマ「未解決の女 警視庁文書捜査官」(テレビ朝日系)で、鈴木京香と初共演を果たしている女優の波瑠。同作の脚本は、波瑠の出世作でもある、朝の連続テレビ小説「あさが来た」(NHK)を手掛けた大森美香が担当。2年ぶりのタッグにも注目が集まっている。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの活躍を見せる波瑠だが、ここでは彼女の意外な来歴などを紹介していこう。

■ オーディションは200連敗! 様々な端役を演じた下積み時代


波瑠は2004年に芸能界入り。2006年に放送されたドラマ「対岸の彼女」(WOWOW)で、女優としてデビューしている。既に10年以上に及ぶ芸歴を持つが、デビュー当初はほとんど仕事がなく、長い下積みを経験していたようだ。自身のインタビューでも、デビュー当時受けたオーディションについて、「200連敗くらいしたんじゃないかな」と振り返っている。出演作品でも、登場するシーンが数秒というものや、主人公の引き立て役といったポジションも多く、エキストラのような役割を担うことも多かったようだ。なかでも、2008年公開の映画『リアル鬼ごっこ』では、冒頭電車に轢かれて亡くなってしまうだけという役も経験している。
また朝の連ドラについても、「あさが来た」以前の作品で、オーディションを受けていたことも明かしている。

このように様々な役を演じてきたことに関して、本人はインタビューにて「役に好き嫌いはない」と語っている。その裏には、これまで蓄積してきたたくさんのキャリアも影響しているのかもしれない。

■ 女優業以外の不思議(?)なキャリア


また波瑠は、女優の他にもファッション雑誌『Seventeen』、『non-no』(ともに集英社)のモデルとして活動してきた。また、歌手デビューを果たしていたことをご存じだろうか。波瑠は2008年にシングル「I Miss You / Message ~明日の僕へ~」をリリース。その後歌手活動が拡大することがなかったため、唯一のCD作品となっている。
またタレントとしては、2013年から1年間、笑福亭鶴瓶がMCを務めるトーク番組「A-Studio」(TBS系)でアシスタントを担当。「あさが来た」でブレイク後には、波瑠は同番組にゲストとして再び出演している。この再出演について、鶴瓶も「ここで育った人間がスターとして帰って来てくれる。これを迎え入れられる僕自身の幸せって言うのはね、すごいもんですよ」とコメント。父親のような表情で胸中を明かした。また二人は、「あさが来た」の作中でも共演。実はこの共演実現の裏には、波瑠による鶴瓶への出演依頼があったことが、「A-Studio」で告白されている。
このように女優業だけではなく、様々な経験を行ってきたことも、演技に活かされているのかもしれない。


「未解決の女」では、アクションシーンにも挑戦している波瑠。女優としての経験値を活かしつつ、これまでの作品とは異なる新しい表情を見せてくれるだろう。

(文/相場龍児)

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