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キムタクは「SMAPでいてよかった」…ジャニーズが結婚した際の周囲の反応とは?

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キムタクは「SMAPでいてよかった」…ジャニーズが結婚した際の周囲の反応とは?

昨年12月24日、V6の岡田准一が女優の宮崎あおいとの入籍を発表した。各局の芸能ニュースでこの話題が報じられるなか、「そりゃないよ」と不満を漏らしたのが、情報番組「ビビッド!」(TBS系)でMCをつとめるTOKIOの国分太一だ。ネットでこのニュースを知ったという国分は、同じ事務所の自分に前情報がなかったことを嘆かずにはいられなかったようだ。近年増えているジャニーズタレントの結婚報道だが、このような発表を介して、ジャニーズタレント同士の意外な関係性を垣間見ることができるようだ。

■結婚で明らかになるV6・長野博の愛されぶり!


たとえば岡田と同じグループであるV6の長野博は、結婚報道を通じて、稀に見る「愛されキャラ」であることが発覚した。長野は2016年に、女優の白石美帆と結婚している。結婚を発表した同年11月29日、長野は音楽特番「ベストアーティスト2016」(日本テレビ系)に出演。司会をつとめる嵐の櫻井翔から話題を振られ、改めて結婚を報告した。

結婚を聞いたときにTOKIOのリーダー・城島茂と、V6のリーダー・坂本昌行は舞台袖で肩を組んで泣いていたという。とくに城島は、放送中に長野が結婚を報告していた際も涙を流しており、心から祝福していたようだ。また城島だけでなく、TOKIOのメンバーは全員で長野を祝福。自身のパフォーマンスが終了した後も、「(自分たちの)ライブよりも長野博の結婚ですよ。」「みんな長野くんのこと大好きだから」とコメント。グループ全体で一層お祝いムードに染めていた。

さらに2016年は、長野にとって芸能生活30周年を迎える年でもあった。V6の井ノ原快彦がオリジナルの記念Tシャツを配布していたというエピソードも披露している。メンバーや他のジャニーズタレントから愛される長野の様子が、ひしひしと伝わってくるエピソードであった。

■あっさりしすぎ!? キムタクが明かした、中居の祝福


ジャニーズタレントの中でも、電撃結婚のさきがけとして世間に大きなインパクトを与えた人物といえば、SMAPの木村拓哉だろう。木村が歌手の工藤静香と結婚したのは、18年前の2000年のこと。結婚報道が出た直後の同年12月、木村は自身のラジオ番組「木村拓哉のWhat’ up SMAP」(TOKYO FM)で、結婚に対するメンバーの反応について語っている。

そのなかで木村は、リーダー・中居正広らメンバーに誘われて焼肉屋に行ったエピソードを紹介した。そこでメンバーは飲み物が届くと、盛り上げるわけでもなく、いたって普通のテンションで「はい、おめでとう~、はい、はい、チュース、チュース」と乾杯したという。しかし木村にとっては、その何でもない様子が心に響いたようで、「自分がSMAPでいて良かったなぁ…っていう気持ちにドシーン!となっちゃいましたね。」と振り返った。同じジャニーズのなかでも、グループやリーダーのタイプなどにより、さまざまな祝い方があることがわかるエピソードだろう。

さまざまなかたちで、仲間の結婚を祝うジャニーズたち。岡田の結婚では、どのような祝福劇が繰り広げられたのだろうか。

(文/相場龍児)

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