コラム

芸能界から消えちゃ”やーよ”!? わがまま&見栄炸裂(?)なオネエ系タレントの今

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個性的なルックスと、独特のキャラクターでいつの時代もお茶の間をにぎわせてくれる”オネエ”系タレントたち。近年すっかりその存在が一般的に定着し、バラエティー番組では欠かせない存在の彼ら(彼女ら)。しかし、中には「あれ、いつの間にか見なくなった……?」というタレントもちらほら。例えば、「トオルちゃん」の相性で親しまれ、2000年前半に活躍した漫画家でタレントの山咲トオルもその一人だ。


■トオルちゃんは“めんどくさい奴”だった!?


本業はホラー漫画家ではあるものの、一時はオネエタレントの代表格だった山咲。すっかりその姿を見ることがなくなってしまったが、2016年8月8日放送『しくじり先生 俺みたいになるな!!3時間SP』(テレビ朝日系)で久しぶりにテレビに登場した。その回のテーマは「自意識過剰なめんどくさい奴だと思われて干されないための授業」。テレビ出演の際に、多くのNG条件を出していたため、“めんどくさい奴”と思われて“干されて”しまったのだとか。

その条件とは、「肌の露出、乳首を見せること、お涙ちょうだいもの、体力企画」、そのすべてがNGだったとのこと。 2015年の民放キー局の番組出演はたった3本で、漫画の連載もなし。貯金額は全盛期6,500万円あったというが、今では48万円になってしまったということを『しくじり先生』で話した。大変だこりゃ。

■かわいすぎるニューハーフもちょっと勘違いを?


そういえば、「かわいすぎるニューハーフタレント」として、モデルや女優業、バラエティー番組に出演していた椿姫彩菜や、圧倒的なスタイルの良さでモデルをこなした佐藤かよもの姿もあまり見なくなっている。

椿姫彩菜は「自分をお姫様のように扱ってほしい」という態度から、周りに”扱いづらい”という印象を持たれてしまい、仕事が減った……といった見方もあるようだが、2014年5月いっぱいで所属事務所を辞めてからは、ゲームやアニメ好きキャラとして、ニコニコ動画などでその姿を観ることができる。

一方で、佐藤かよの場合、歳を重ねるにつれ男性らしさが徐々に出てきているとの指摘も。ただし、夏にインスタにあげられた親友・大島優子と「2017 神宮外苑花火大会」に行った際に撮られたらしき浴衣の2ショットを披露。「かわいい!」と絶賛を浴びていた。確かに、にどっちがかわいいか?と聞かれたら悩んでしまうかもしれない。

■長く活躍するオネエタレントは真の実力者


さらに、2015年には年間200本を超える番組に出演して「やーよ!」のセリフで一躍ブレイクしたGENKINGも5月28日放送の『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日系)に出演。高級ブランド品やセレブな暮らしぶりなど、華やかな写真をインスタに投稿したことで“謎の美男子”として注目されたものの、見栄を張ってインスタにアップするために、なんと1,000万円もの借金していたことを告白。あまりにも度が過ぎた生活ぶりに体が拒否反応を示したようで、体調を壊してしまったのだとか。現在はそうした見栄を脱ぎ捨て、芸能活動を自粛しつつ自身がプロデュースしたお店で再起を図ってるようだ。


このように、注目が集まるキャラクターでも、人気を持続して芸能界で生き残るには空気を読む力と、自分のキャラクターをうまく生かしていくスキルやタレント性が求められるようだ。次々と登場するオネエタレントの中でも、長く活躍している人たちは相当な実力をもっているはず。そんな視点で改めて彼女(彼?)らの活動に注目してみてはいかがだろうか。

(文/ゆきかたとも)

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