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山P×生田斗真や、櫻井翔×今井翼の組み合わせも!? ジャニーズの意外なユニットを振り返る

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山P×生田斗真や、櫻井翔×今井翼の組み合わせも!? ジャニーズの意外なユニットを振り返る

2017年の夏ドラマもジャニーズタレントの勢いが止まらない。『コード・ブルー〜ドクターヘリ緊急救命〜THE THIRD SEASON』(フジテレビ系)には山下智久が、『ウチの夫は仕事ができない』(日本テレビ系)には関ジャニ∞・錦戸亮が、『ごめん、愛してる』(TBS系)にはTOKIO・長瀬智也が主演中。今でこそ人気者の彼らだが、メジャーデビュー前にはジャニーズJr. 派生の意外なユニットに所属していた。知られざるジャニーズタレントの過去に迫ってみよう。

■幻の2ショット!? 山下と生田の「イケメン過ぎる」ユニット


1998年に舞台『KYO TO KYO』に出演していた山下智久と、同舞台の出演者であり山下の同期でもある生田斗真は、同年6月にユニット「B.I.G. East」を結成している。当時、“ジャニーズの王子”ともいえる存在感を放っていた山下と、同年4月より放送のTOKIO・松岡主演のドラマ『LOVE&PEACE 』(日本テレビ系)に出演し知名度上昇中だった生田のユニット結成は、ファンにとってうれしいニュースとなった。

さらに同年9月に「B.I.G. East」は、新たな5名を迎えた7名編成の「B.I.G.」へと生まれ変わった。新メンバーは、後に『3年B組金八先生』(TBS系)に出演し注目を浴びた風間俊介、当時絶大な人気を誇った長谷川純、元KAT-TUNの田中聖など、今ではやや想像しがたい意外な組み合わせとなっている。

さらに、このB.I.G.のバックユニットとして結成された「B.B.A.」からも、現在「A.B.C-Z」の一員である五関晃一など新メンバーを迎え、ユニットは一気に大所帯に。グループ名の「B.I.G.」「B.B.A.」はそれぞれ「Bad Image Generation」「Boys Be Ambitious」の頭文字をとったものだという。

2002年には、当時ジャニーズJr.の中でも人気のあった“四天王”こと山下・生田・風間・長谷川の4名で結成された「4TOPS」も誕生。しかしこちらは翌2003年結成の「NEWS」のメンバーに山下が抜擢されたことで、事実上の活動休止状態となった。

■嵐の前身!? メンバーのイニシャルを冠した「MAIN」とは


ジャニーズのトップアイドルグループ・嵐にまつわる意外な過去も。嵐・櫻井翔が1997年に結成したのは「翼翔組」。名前からも分かる通り、現在「タッキー&翼」として活動する今井翼がメンバーの一人であった。今井は、TOKIOがMCを務めるバラエティ番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にて、「YOUたち、2人とも飛んでいきそうな名前だからいいじゃない」と、ジャニー喜多川社長から提案されたことを明かしている。メンバー全員が小柄だったため、当時は「Littleチーム」とも呼ばれていたとのこと。

また、嵐といえば、その母体となるユニット「MAIN」が存在したことはファンの間では有名なエピソードである。MAINは1997年のミュージカル『Stand By Me』に出演した、(M)松本潤・(A)相葉雅紀・(I)二宮和也・(N)生田斗真を擁したユニット。劇中では、テーマ曲でもあった「Midnight Train」を声をそろえて熱唱する一幕も。メンバーは皆1996年入所の同期で、当時全員が中学生。最年少の生田は、かつて某番組で「皆しっかりしてない」と自らがリーダーシップを発揮していることに触れている。


『ごめん、愛してる』に出演中の長瀬も、TOKIOとしてデビューする前に「ジパング」という“幻のユニット”を組んでいたことを暴露している。メンバーは長瀬のほかにも現V6・井ノ原、そして当時仲が良かったKinKi Kidsの2人だったそう。もしもこの4人でデビューしていたら、今のTOKIO、V6、KinKi Kidsは誕生しなかったのだろうか。タレントの売り出し方はすべて社長・ジャニー喜多川氏の閃き(思いつき!?)次第だというジャニーズ事務所。そんな柔軟な采配も、もしかしたらジャニーズタレントたちから目が離せない理由の一つかもしれない。

(文/木下詩織)

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