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「てじな〜にゃ!」マジシャン兄弟はイケメンに変身!? マジックに総額1億円!?

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「てじな〜にゃ!」マジシャン兄弟はイケメンに変身!? マジックに総額1億円!?

「てじな〜にゃ!」といえば、2000年代前半、かわいらしい掛け声と愛らしいルックスからは想像できないマジックで話題となった、山上兄弟のキメ台詞だ。話にオチがつかないとき、脈絡もなく「てじな〜にゃ!」でごまかしたことがある人もいるのでは…というか、筆者もその一人である。

一時期は頻繁に姿を見かけた彼らだが、以前ほどテレビで観ることが少なくなっている。そんな「あの人は今?」状態かと思いきや、現在、彼らはマジックのスキルをアップさせて、より活躍の場を広げているようだ。


■コスプレにラブライバー、ニコ超会議のMCなど、ネット・アニメに接近


小学生時代にマジシャン活動を開始、その愛らしい見た目ながら、大人顔負けのマジックを披露し、「かわいい~! でもすげえ!」が売りだった山上兄弟

現在、兄・佳之介が22歳、弟・暁之進が21歳となり、その姿は見事にイケメン化! フレッシュな好青年に成長している。さらに、さすが小さいころからステージに立っていただけのことはあり、自身の見せ方もよく分かっているようで(?)、Twitterなどに『進撃の巨人』『青の祓魔師』のコスプレ写真をアップし、「かっこいい!」「イケメンに育った!」と好評を博しているようだ。

また、弟の暁之進はアニメ『ラブライブ!』ファン、いわゆる「ラブライバー」であることが発覚。2015年に『みんなのニュース』(フジテレビ系)で放送された『ラブライブ!』特集では「ハマりすぎちゃってお金もどんどんかけちゃって…」と、自宅にある大量のグッズを公開するなど、「ガチ」ぶりを披露。そのせいか、2015年からはイベント「ニコニコ超会議」でMCを務めるなど、ネットやアニメカルチャー界でもすっかりおなじみな存在になっている。

■本業はもちろん、アイドルプロデュースも手掛けている


現在もイリュージョニストとして活躍中の山上兄弟。最近は、手品のほかにも舞台のマジック指導を行ったり、マジックができるアイドル「まじょぴちゅ」をプロデュースしたりしている。ちなみに「まじょぴちゅ」は「山上兄弟→山の上→世界一の山の頂点を目指す」という意味をかけて、インカ帝国の遺跡「マチュピチュ」から名付けられているようだ。あんな小さかった子どもたちがアイドルをプロデュースするまでに成長するなんて、筆者も年を取るわけですよ…。

■「マジック用品に使った総額は1億円」その理由とは?


また、最近では『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)や『あるある議事堂』(テレビ朝日系)に出演し、「マジック用品に使った総額は1億円」と発言して話題に。小さいころは体の大きさに合わせた特注の道具が必要だったり、ぐんぐん成長する体に合わせて新しいものに作り替えなくてはいけなかったりしたこともあり、費用がかさんでしまったようだ。彼らの楽しいマジックの裏側には意外な苦労があったのだ。


2017年4月には社団法人落語芸術協会へ加入したことで、本格的に寄席への出演も可能となったという山上兄弟。老若男女を問わず彼らの活動を楽しめる機会が増えているようだ。まだまだ20代前半なだけに、これからどんな形でわれわれをビックリさせてくれるのか楽しみだ。

(文/ゆきかたとも)

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