コラム

ラジオ司会者や保育士としても活躍!?「ハモネプ」でおなじみRAG FAIRの今

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2000年代初頭、バラエティ番組『力の限りゴーゴゴー!!』(フジテレビ系)内の人気アカペラ・バトル企画「ハモネプリーグ」で人気を集めたボーカルグループ、RAG FAIR。武道館公演や紅白歌合戦出場など、華々しい活躍を見せた彼らは今、グループの活動とは別にメンバー各自がさまざまなジャンルで活躍していることをご存じだろうか?


■土屋礼央は11年ぶりにニッポン放送レギュラーで昼帯番組を担当


RAG FAIRは、土屋礼央引地洋輔荒井健一加藤慶之奥村政佳の5人組(かつてメンバーだった加納孝政は2012年に脱退)。

個性派ぞろいのメンバーの中でも一番知名度があり、人気を集めていたのが土屋だろう。実は土屋は、ラジオのニッポン放送『オールナイトニッポン』の火曜日パーソナリティを単独で3年間務めたり、『タモリ倶楽部』(テレビ朝日系)をはじめとしたバラエティ番組に出演するなど、そのトーク力でも注目を集めた人物だ。

2016年からはニッポン放送の新番組『土屋礼央 レオなるど』のパーソナリティを務め、11年ぶりとなるニッポン放送のレギュラー番組担当となった。月~木の昼帯番組で、さまざまなゲストを迎えてのトーク、そして美声と得意のユーモアを発揮しているようだ。2016年4月にナインティナインの岡村隆史がゲスト出演した際には、『めちゃイケ』(フジテレビ系)のメンバーが「ハモネプ」に出演して、「夜空ノムコウ」をアカペラで歌った際のエピソードなど、興味深いトークが繰り広げられていた。

また、土屋は名前が「レオ」ということもあり、西武ライオンズの大ファン。2008年には西武ドームで国家独唱を行っているほどだ。音楽活動も精力的で、2011年に立ち上げたソロ・プロジェクト「TTRE」では、2016年に3rdアルバム『ブラーリ』を発売し、ツアーも行った。

■気象予報士であり保育士、さらに大学院生として研究を行うメンバーも


そんな土屋の番組には、ほかのメンバーもゲスト出演している。2017年3月には、ボイスパーカッションの“おっくん”こと、奥村政佳が出演。RAG FAIRに加入前、高校時代に当時最年少にして気象予報士の試験に合格、日本初の「高校生気象予報士」として話題になった奥村は、なんと2011年には保育士資格を取得している。さらに横浜国立大学大学院の院生として、未就学児童への防災・減災教育について研究中というのだから驚かされる。

また、リーダーである引地洋輔は、東日本大震災復興支援活動「WAEチャリティープロジェクト」に取り組んでいるほか、2017年4月にはソロアルバム『FAMILY』をリリース。また荒井健一はソロやグループとして活動する傍ら、「アカペラクリニック」を開催するなどしている。荒井とともに「BROAD6」「ザ・ハモーレ・エ・カンターレ」で活動する加藤慶之は、ボイストレーナーとしてスクール「JOYFUL VOICE」を立ち上げてボイトレ指導を行うなど、メンバーそれぞれが個々の才能を生かした活動を行っている。



最近では、テレビで見かける機会が減っているものの、2016年には6日連続でライブを行い、連日盛況を博すなど、現在でも音楽活動を続けているRAG FAIR。その美声だけでなく、今後はメンバー個々の活動にもぜひ注目していきたい。

(文/ゆきかたとも)

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