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ついに100か国達成!『珍獣ハンターイモト』10年の軌跡

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2007年に放送がスタートし、今年で10周年を迎えた長寿番組『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)。高視聴率を誇る同番組が生み出した人気者といえば、セーラー服とマジックで描かれた太眉がトレードマークのイモトアヤコだ。『イッテQ!』とイモトの10年を振り返る。

■苦節10年、「珍獣ハンター」がついに100か国達成


イモトが世界各国に飛び出し、見たこともない珍獣に会いに行く人気コーナー「珍獣ハンターイモトワールドツアー」。100か国制覇をめざしてきたこの人気企画が始まって早10年、ついに2月12日の放送で100か国目となる地への訪問を果たした。

その記念すべき100か国目となったのは、「レソト王国」。……といっても分からない人がほとんどだろう。レソト王国は、周囲を南アフリカ共和国に囲まれた小さな国で、1966年にイギリスから独立した比較的新しい国。見たこともない珍獣を知るのはもちろん、聞いたこともない国を知ることができるのも「珍獣ハンター」の人気の理由ではないだろうか。

■デビュー戦“vsコモドドラゴン”で残したインパクトは今も色あせない


「珍獣ハンター」が始まったのは、2007年11月のこと。インドネシア・コモド島に生息する珍獣・コモドドラゴンと「どっちが速く走れるのか?」と競争した結果、イモトがぶっちぎりで勝利。草原でのそのそと進むコモドドラゴンを尻目に、セーラー服姿のイモトが激走するその光景は、10年たった現在もインパクト大。今も色あせない、この先も語り継がれるデビュー戦だったといえよう。

そもそも、海外渡航経験はゼロで、パスポートすら持っていなかったというイモト。番組オーディションを受けた際に「走るのが速い」ことをディレクターに買われ、気が付けば「珍獣ハンター」になっていたのだとか。

■ロケのため、1年の3分の2を海外で過ごしている


コモドドラゴンとの競争に勝利したあとも、珍獣に限らず世界中を飛び回り、ニュージーランドではバンジージャンプに挑戦したり、メキシコでは闘牛に挑戦するも牛に踏まれたりするなど、芸人らしさを見せつつも、次第に企画はスケールアップ。アフリカ大陸最高峰・キリマンジャロやアルプス山脈最高峰モンブランの登山に挑戦する姿は、冒険家顔負けだ。

100か国目となったレソト王国では、渓谷の奥地にあり、落差192メートルもある絶景「マレツニャーネの滝」のレポートに挑戦。この10年で培った、たくましい姿を見せてくれた。


現在、1年間のうち3分の2をロケのため、海外で過ごすというイモト。NHKドラマ『あなたにドロップキックを』に初主演を果たすことが発表されるなど、女優としても活躍が目覚ましいが、まだまだこれからも「珍獣ハンターイモト」として世界中を駆け回って楽しませてほしいものだ。

(文/ゆきかたとも)

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