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【ジオウ】ソウゴを巡りゲイツとツクヨミの立場が逆転!?

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【ジオウ】ソウゴを巡りゲイツとツクヨミの立場が逆転!?

©2018 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映

2月17日に「仮面ライダージオウ」(テレビ朝日系、日曜午前9時)の第23話が放送された。

第22話ではソウゴ(奥野壮)が“ジオウⅡ”に変身し、“アナザーリュウガ”を圧倒。より強大な力を手に入れ魔王に近づいたソウゴを、ゲイツ(押田岳)とツクヨミ(大幡しえり)は危惧しているようだった。

“ジオウⅡ”の力で追試に挑もうとするソウゴ

前回“ジオウⅡ”になったことで、“未来を予測する力”を手に入れたソウゴ。第23話ではこの能力を高校の追試に利用しようとしたのだが、なぜか何も見えずに惨敗してしまう。

結局、再度の追試に向けて猛勉強をするハメに。しかしソウゴは勉強中に眠ってしまい、奇妙な夢を見ることになる。

夢の中は2121年の世界で、人間の形をした機械生命体ヒューマノイズが暮らしている様子。うっかりおばちゃん型ヒューマノイズに「人間です」と言ったソウゴは、「人間は破壊する」と襲われることに。

そんな彼の前に現れたのは、“仮面ライダーキカイ”に変身する青年・レント(入江甚儀)。レントが格好良くヒューマノイズを倒したところで、ソウゴはゲイツからの電話で目を覚ました。

ゲイツは「いつまで寝ている! アナザーが現れた」と連絡。ソウゴが現場に急行すると、彼は“アナザーキカイ”と戦っていた。ゲイツはかなりアナザーキカイに苦戦していたが、“ジオウⅡ”になったソウゴは一瞬で撃破。やはりそれほど、ソウゴが手にした力は強大なものなのだろう。

倒しても倒しても復活するアナザーキカイ

いつもだったら“アナザーライダー”を倒すと中から“契約者”が出てくるはずなのだが、今回は誰も出てこない。ソウゴは「倒したってことでいいんだよね!」と楽観的だったものの、案の定アナザーキカイは復活してしまう。

一体アナザーキカイはどんなアナザーライダーなのか。ソウゴはアナザーキカイのオリジナル、“仮面ライダーキカイ”を夢で見たとゲイツに告げた。

ゲイツは「また寝てたのか…。いいか? お前がやるべきことはまず勉強だ!」と信じていない様子だったが、ソウゴが帰った後にツクヨミと白ウォズ(渡邊圭祐)がただの夢ではないと指摘。オーマジオウの力である予知夢で、ソウゴの予想を超えた力に危機感を抱いている。

ツクヨミは打倒ソウゴを決意していたものの、ゲイツはソウゴを敵視しきれない模様。ツクヨミと白ウォズが手を組む一方で、ゲイツは今までどおりソウゴに話しかけていた。ソウゴに予知夢を見させるため、ラベンダーの香りで寝かしつける場面も。しかし有益な情報は得られないまま、再びアナザーキカイと戦うことになる。

今回もジオウⅡに変身したソウゴが、圧倒的な力でアナザーキカイを撃破。しかしその瞬間、ソウゴはタイムジャッカー・ウール(板垣李光人)がアナザーキカイに変貌する予知夢を見る。

その予知夢の通り、スウォルツ(兼崎健太郎)がウールをアナザーキカイに。ウールを触媒にすることで、アナザーキカイの力を安定させることが狙いだった。

アナザーキカイになったウールはそのまま飛び去っていき、白ウォズ、ツクヨミ、ゲイツの3人もその場を後に。ソウゴは1人取り残されてしまったが、突然現れた黒ウォズは「その孤独こそ、君をさらなる高みへと導く」と満足気な表情を見せている。

ゲイツとツクヨミの立場が逆転?

今まではツクヨミがソウゴを庇いゲイツがソウゴを倒そうとしていたが、“ジオウⅡ”の力が登場してからは関係が逆転。なぜかゲイツがソウゴを甘やかし始め、視聴者からは「次期魔王の勉強を心配するゲイツがかわいい」「ゲイツがソウゴを信頼しつつある」「ゲイツくん魔王を1人にしないで!」といった声が上がっている。キャラクター同士の関係性の変化も、「仮面ライダージオウ」の魅力なのかもしれない。

次回は“アナザーライダー”になってしまったウールを助けるため、オーラ(紺野彩夏)、ゲイツ、ツクヨミ、白ウォズ、ソウゴが一時共闘。その後彼らの関係はどう変わり、“仮面ライダーキカイ”の力を誰が手にするのかにも注目だ。

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