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【獣になれない私たち】第5話あらすじ 呉羽の夫・橘カイジとは? 深まる謎に視聴者もパニック【水10ドラマ】

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【獣になれない私たち】第5話あらすじ 呉羽の夫・橘カイジとは? 深まる謎に視聴者もパニック【水10ドラマ】

11月7日に、「獣になれない私たち」(日本テレビ系、水曜午後10時)第5話が放送。同作は「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の脚本家・野木亜紀子が手掛けた作品で、現代に生きる人々の“リアルな姿”を徹底的に描いていく。前話では晶(新垣結衣)がついに京谷(田中圭)の元カノ・朱里(黒木華)と対面。今回は朱里との会話を通して、晶の精神がさらに追いつめられていく。

延々と鼻歌を続ける晶

京谷のマンションで向き合った晶と朱里。仕事を持ち恋人もいる晶と自身の境遇をどうしても比較してしまう朱里は、「あんたみたいな人、大っきらい」と敵意を剥き出しにする。涙ながらに睨みつけてくる朱里に、晶は「私はあなたが羨ましい。そんなふうに泣けて」とどこか冷めた表情を見せた。

事務所のパソコンの前に座った恒星(松田龍平)は、以前から気になっていた呉羽(菊地凛子)の結婚相手・橘カイジの名前を検索。モニター上には「たちばなかいじって何者?」「橘カイジの謎に迫る」といった文面が並び、恒星は何かを思案するようにモニターを見つめる。

晶は休日の間に九十九社長(山内圭哉)から指示されていた資料を全て揃えており、笑顔で九十九に手渡すがどこかその様子がおかしい。仕事終わりには「幸せなら手をたたこう」を鼻歌で口ずさみ、途中で出くわした恒星も彼女のテンションの高さに気づく。テキパキと仕事をこなしていく晶からは、延々と「幸せなら手をたたこう」の鼻歌が。異様な雰囲気を察知した同僚・松任谷(伊藤沙莉)が「大丈夫?」と声をかけても、晶は笑顔で「何が?」と答えるだけだった。

朱里に部屋を明け渡す京谷

晶が最近来店していないことを心配する5tapの店長・斎藤(松尾貴史)に、恒星は「週明けに店の前で会ったんだけど、妙にキモかったんだよな。ヘラヘラして」と語る。そのころ晶は京谷の母・千春(田中美佐子)に電話しており、夫の介護を1人でこなす彼女に「辛くないですか?」と尋ねた。辛い気持ちより一緒にいたいという思いが勝っているという千春。「愛していれば、乗り越えられますか」と聞き返す晶に、彼女は「もちろん」と答えた。

いっぽう京谷はオンラインゲームに興じていた朱里に、「俺がここを出てく。ここは朱里にあげる」と宣言。朱里がかつて自殺を図ったときのことを振り返り、「愛せなくてごめん」と謝罪する。1人きりになった朱里は、「終わっちゃった」とポツリ。その横ではオンラインゲームのエンドロールが流れ、最後に“Produced by Kaiji Tachibana”のクレジットが映し出される。

京谷から「これから会える?」とメッセージを受け取った晶は、5tapの前を行ったり来たり。堂々巡りで悩む晶の前に現れた恒星が「俺は思考の堂々巡りを断ち切った」と告げ、橘カイジについて話し始める。しかし京谷の姿を見つけた晶は、恒星に「つき合って、一瞬」と声をかけていきなりキス。その姿を見た京谷は声もかけずに引き返し、偶然その場に居合わせた呉羽は無言のまま2人を見つめるのだった。

呉羽の夫・橘カイジとは誰?

第5話では呉羽の結婚相手“橘カイジ”の存在に注目が集まることになった。橘カイジはこれまでの放送で名前しか出ておらず、その正体は今も謎に包まれたまま。さらにラストでは“Produced by Kaiji Tachibana”のクレジットが、“Welcome to the new world.”と意味深なメッセージに切り替わって幕を下ろしている。ネット上にも「橘カイジ、もしかすると物語を大きく動かす爆弾になりそう」「最後のメッセージは何を意味するの? 橘カイジが謎すぎる!」といった声が続出。その正体が明かされれば、さらに大きな反響を呼びそうだ。

次回は呉羽と橘カイジは“偽装結婚”ではないかと新たな疑惑が噴出。ますます謎が深まる展開で、1秒たりとも見逃せない!

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