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吉高由里が三浦翔平とついにラブラブ!?~『正義のセ』に新展開!~

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吉高由里が三浦翔平とついにラブラブ!?~『正義のセ』に新展開!~

吉高由里子が“熱血女検事”に挑戦している『正義のセ』。
同世代の長澤まさみや菜々緒が主役となる『コンフィデンスマンJP』『Missデビル 人事の悪魔・椿眞子』と比べると、視聴率で一歩リードするなど順調に展開している。
しかも第5話では、吉高に何かと厳しくあたる三浦翔平と熱いシーンを見せそうだ。

■視聴率の推移

『正義のセ』初回から4話までの平均視聴率は、何とか二桁を保っている。
11%→9.9%→10.3%→9.4%(平均10.2%)。
一方、長澤まさみの『コンフィデンスマンJP』は、9.4%→7.7→9.1→9.2%(平均8.9%)。
菜々緒の『Missデビル』が9.6%→8.1%→8.8%→6.8%(平均8.3%)。
吉高ドラマは何とか及第点、他二つは8%台で“可もなく不可もなく”と言ったところだ。

初回視聴率を100とすると、3ドラマの上下動は以下の通り。
吉高ドラマは:100→90→94→85。
菜々緒ドラマ:100→84→92→71。
長澤ドラマが:100→82→97→98。
長澤ドラマは、2話で視聴者を失ったが、3話以降でしっかり挽回している。ところが、菜々緒ドラマは4話で大きく失速した。また吉高ドラマも、やや黄色信号が灯り始めている。

■視聴者数では安定

データニュース社「テレビウォッチャー」は、関東2400人のモニターを対象に、ライブ・録画再生を問わず、自発的に見た番組について満足度を聞くと共に、番組の一部だけを見た人も含めた総視聴者数を割り出している。不思議なことに結果は、視聴率の動向とはあまり一致しない。
吉高ドラマは210人→210人→211人。
菜々緒ドラマ164人→136人→103人。
長澤ドラマが207人→203人→189人。

各回の総視聴者数は、視聴を辞める人と新規に見始める人の足し引きで決まる。
『Missデビル』は脱落者続出と大型連休で、第4話の視聴率が下がってしまった。
一方『コンフィデンスマンJP』の動きは興味深い。2話の視聴者数は減っていないのに、視聴率は下がった。恐らく第2話は、途中で脱落した視聴者が多かったために視聴率がダウンした。実際に第3話の視聴者も減っている。ただし残った視聴者は熱心な人が多く、番組の大半を見ているようだ。かくして3話は視聴者数が減っても視聴率は上昇し、4話も横ばいと熱心な視聴者が視聴率を支えている。

以上の2ドラマに対して、『正義のセ』の視聴者数は3話を通じて安定していた。恐らく4話で視聴率が下がったのは連休の影響に過ぎず、5話で再び戻る可能性を残している。

■視聴者の声

視聴者の声に耳を傾けると、『正義のセ』安定の理由が見えてくる。吉高由里子の吸引力と、ドラマの安心感が寄与しているようだ。

「すごく面白い訳でもないし、斬新なストーリーな訳でもないが、家族で見れる感じ」女46歳
「なんとなく単純で盛り上がりに欠けるが、吉高由里子が可愛いので見ている」女43歳
「ストーリーも結末も単純だと思いますが、キャストの演技が魅力的なので最後まで引きこまれてしまいます」女65歳

■ギアアップの第5話

以上のように、血沸き肉躍るような派手な展開ではないが、それでも人情の機微に触れる静かな展開で、多くの人の心をしっかりと掴んでいる同ドラマ。ところが第5話では、ちょっとギアを上げるようだ。

神奈川医大で起きた女性職員の転落死事件を担当することになった凜々子(吉高由里子)。被害者は、臨床病理学教授・高嶋敦史(原田龍二)の助手を務める三宅香織(佐藤めぐみ)。二人が不倫関係にあったことが発覚し、さらに香織の爪の間から高嶋のDNAが検出されたことから、高嶋が殺人容疑で逮捕される。
しかし高嶋は容疑を否認。香織の死亡推定時刻には、「取引先の医療機器メーカーの茂木(木下隆行)とスーパー銭湯にいた」というアリバイを主張し、茂木も同じ証言をする。
凜々子の捜査が難航する中、事件に関する新事実が発覚。凜々子は、支部長の梅宮(寺脇康文)から、大塚(三浦翔平)との共同捜査を命じられる。大塚は港南支部のエース検事。まだ検事として未熟な凛々子に何かと厳しく当たってきたイケメンだ。この二人の間で、激しく熱いやりとりが展開される・・・。

検事物語として大きな起伏を作るというより、真っすぐな2年目女性検事の成長物語にクローズアップしている同ドラマ。既に付き合っていた彼とは3話で別れてしまっていた。その後のワークライフバランスがどう変わって行くのか。女性にとっては大いに興味深い展開になりそうだ。

文・次世代メディア研究所http://jisedai-media.main.jp/

『正義のセ』日本テレビ 毎週水曜よる10時~
https://www.ntv.co.jp/seigi-no-se/


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