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綾小路きみまろ、お金が足りないのに「等身大の黄金の七福神」を購入し妻激怒

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11月18日(土)放送の『世界が驚いたニッポン!スゴ~イデスネ!!視察団 2時間スペシャル』(テレビ朝日系、18:56~20:54)より、新コーナー「綾小路きみまろが直撃調査 妻も知らない博物館」がスタート。これを記念し、番組では綾小路きみまろに直撃インタビュー。妻に怒られまくりのコレクター人生について、赤裸々に語った。

「綾小路きみまろが直撃調査 妻も知らない博物館」では、綾小路が、好きな物を収集しすぎて家が“私設博物館”のようになっているコレクターの家を訪問。妻には収集癖を理解してもらえず、何かと肩身の狭い思いをしながらもコレクションを続けるコレクターの気持ちを面白おかしく代弁しながら、夫婦の橋渡し役を果たしていく。

自身も瀬戸物やガラス、火鉢、果ては浮世絵まで、様々な骨董品を熱心に集めている綾小路。そのコレクション数は「今や3000点以上はあるかも!」というほどだが、集め始めた当初は妻には内緒だったとか。「妻には絶対理解してもらえませんからね(苦笑)。だって、骨董品の大半は誰が使った物かも分からないでしょ? それが骨董品の魅力なんだけど、妻には気持ち悪がられちゃいますから。だからね、コソコソ隠れて、ライブで地方へ出張するたびに骨董品店で買ってたんですよ」と明かした。

買った物を保管するのにも苦労したようで、「小さい物は家に持って帰ってたんですよ。買ったのがバレて怒られないように、妻には“貰い物だ”と嘘をついてね(笑) で、大きい物は山梨県・富士河口湖町にある自分のお店に送り、3年後にはお店の倉庫が骨董品がはみ出てシャッターが引っ掛かるくらい、物が増えてましたね!」と語った。

妻の気持ちを逆なでしないよう、用意周到に(!?)コレクター人生を歩んできた綾小路。しかし、妻にバレた際のことを思い出し「一番怒られたのが、等身大、しかも黄金の七福神を買ったとき。鹿児島県の骨董品店で写真を見せられた瞬間、“うわ~! 欲しい”と思いましてね。お金が足りないのに、買っちゃったんですよ……。しかも怒られたくないから、妻には“30cmくらいで、あなたの膝に乗るくらいの、かわいい七福神なんだよ~”と、嘘をついちゃいまして……。ところが後日、白い布でグルグル巻きにされた大きな七福神が、10トン車に乗って家に運ばれてきたわけです。でも、届いちゃったら、もうどうにもならないでしょ(笑)? 妻には素直に“申し訳なかった!”と謝りました。向こうはもう、付ける薬がないな……と思うくらい、怒りであ然としてましたね」と振り返った。

妻に対する申し訳なさから、「何とかこれを活かしたい」と思った綾小路が取った行動はというと、「富士河口湖町に寄贈したんですよ。今は“河口湖黄金の七福神”として湖畔に点々と置かれて、観光名所になってるんです。頭がツルツルの布袋尊だけは一番のお気に入りだったものですから(笑)、私が経営する“きみまろ茶や”の敷地内に置いてあるんですけどね」と明かした。

とにかく大きい物が大好きで、集めたくなるという綾小路。しかし、そんな彼にも最近変化が。「妻に“お願いだから、もう大きい物は買わないで”と、言われていましてね。私も今年で67歳になりますし、さすがに考えるようになりました。もちろん、“これ、なかなか出回らないんだよねぇ”とか、“骨董品店を50年やってるけど、こんなのは初めて見た”なんて言われちゃうと、心がグラッと揺れちゃうんですけどね。でも、そこで何とかブレーキを踏むようにしてます。ちらっと欲しいなって思っている物もあるんですけどね(笑) でも、ここは我慢です!」と力強く語った。

「肩身の狭いコレクターのお父さんたちの気持ちが分かるし、奥様との仲を取り持ってあげたい!」とコーナーに対しての意気込みを述べる綾小路。「全国のコレクターお父さん、ぜひ番組までご連絡ください。“あなたも大変ね”、“私も大変ね”なんて慰め合いながら、“同志”の時間を共有しましょう!」と呼びかけた。

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提供元:テレビドガッチ

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