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「アキラ100%」が語る――第2回:いつ服を着るのか? 裸コスチュームなのでもう着なくても?

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「アキラ100%」が語る――第2回:いつ服を着るのか? 裸コスチュームなのでもう着なくても?
新作DVDについて語る、アキラ100%

2017年『R-1ぐらんぷり』の優勝以来、活躍の場を大きく広げているアキラ100%。異例の裸芸にてピン芸人の頂点を極めた彼が、このほどDVDをリリース。初回に引き続き、第2回はDVDの見どころとともに、優勝後のバラエティでの立ち振る舞いから、芸人としての“服”に対するアプローチなどを聞いた。

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自らが考える人気のポイント ――「ダウンタウン」さんがちょっと笑ってくれて認知度も上がっていった

――バラエティといえば、「ダウンタウン」さんとのご縁も…。

アキラ100%:それこそ一番初めに出たのも「ダウンタウン」さんの「山-1グランプリ」ですし、原田龍二さんと(お盆芸を)やらせてもらった『絶対に笑ってはいけない科学博士24時!』も「ダウンタウン」さんの番組なんで。そういう意味では、本当に「ダウンタウン」さんがちょっと笑ってくれたことで世間の認知度がどんどん上がっていったと思うので、すごくありがたいなって思いますよね。

――「ダウンタウン」さんは、芸人さんになる前から見ていらした?

アキラ100%:そうですね、ガッツリ見ていました。だから(笑ってもらえて)すごく嬉しかったですねー。もう、ボケがどうとかツッコミがどうとか、大喜利がうまいとかじゃないルールでやってるんで。実際初めはどうなるのかなと思っていたんですけど、後々の映像見返したりすると笑ってくれているんで、すごく嬉しかったですね。昔からこういう裸のネタってあったと思うんですけど。はっぱ隊とか、志村さんがやってたりとか。その中で「ダウンタウン」さんの番組でも、東野さんと今田さんが“放課後電磁波クラブ“っていうのをやってた。ああいうのを見て、僕めちゃくちゃ笑ってたんで。いま思えば、笑える一個のネタの中にはそういうチョイスもあったのかなって。

――最近雛壇での活躍非常に多いですが、片手が塞がっているからこその不便はないのでしょうか?

アキラ100%:(拍手の際は)お尻叩いたり、体叩いたり、お盆をおさえつつ。ネタだと集中して前に向かって見えなくするっていうのはあるんですけど、やっぱり雛壇に座っていると、ついつい気がゆるむ瞬間があるというか。他の方の話を聞いているときなんかはちょっと怖いときもあるんで、常に集中していなきゃいけないんですよね。

――皆で一斉に立ち上がったりするときなどは?

アキラ100%:そういうときはちょっとワンテンポ遅れるかもしれないですね、僕の場合は。遅れて立つような(笑)。

――いろんな番組にご出演する中で、着衣で出ているタイミングもありますが、今後、着衣へのビジョンはありますか。

アキラ100%:基本的には、もう着なくていいかなと思っているんです。小島よしおさんもとにかく明るい安村さんも、結局いまだに着てませんし。これで出てきたんで、要はコスチュームなんでね。これで覚えてもらったら、これで出してもらえればいいかなと思っているんですけどね、案外。

「アキラ100%」が語る――第2回:いつ服を着るのか? 裸コスチュームなのでもう着なくても?
新作DVDについて語る、アキラ100%

 

――お盆は100円均一のショップで入手しているとうかがっていますが、適度な薄さというか厚さというかペコぺコ感というか…。

アキラ100%:そうなんですよ。もう生産中止になっているものなので、とりあえず30枚ストックして、どうにか大事に使いながらやっている感じですね。あとはもう、R-1の優勝賞金使って工場に頼み込み行くとかしないとダメかも(笑)。中国の工場で作っていたようです。本当のお盆として使おうとすると、柔らかすぎて安定しないんだと思うんですよね。

――今回のDVDの中で、お盆だけではなくドライアイスやドローンなど、いろいろなものを使って隠すことにもチャレンジしていますよね。

アキラ100%:DVDならでは、ですね。確実性が上がればテレビでもやりたいんですけど、本当にもう、ちょっと間違えればすぐダメになっちゃうネタなんで。ドライアイスだけはこないだテレビでやらせてもらって。ただ、ドライアイスの煙が膨張するっていうのは本当にもう、いつあれが割れるかっていうヒヤヒヤ感っていうか、そことのバランスだと思うんですけど。パンッて割れたらもう終わりなんでね。

――紙風船は、本当に絶妙ですよね。のどかさと面白さと楽しさが…(笑)

アキラ100%:のんきな話ですよね、風で浮かした紙風船で隠して、隠れたよって(笑)。でも紙風船はテレビでの可能性はあるかもしれないですね。ただ、あれをライブでやろうとすると結構難しくて。球体で、ちょっと体との距離があるんですよ。だから正面からの映像だといいんですけど、隙間から横が左右見切れちゃうんで、ライブだと本当にせまい範囲のお客さんしか成立しないかもしれないですね。

――今後、プロジェクションマッピングで遠くから隠すとか(笑)いかがでしょう?

アキラ100%:いいですね、やりたいですね。かっこいいですよね。「Perfume」みたいにね(笑)。ドローンもそうですが、科学技術も進んでいますからね。もしかしたらAIとか使って、Pepper君に隠してもらうとか(笑)。ソフトバンクさんに怒られるかもしれないですけど(笑)。カネかかることを、しょうもないことに使うっていう。醍醐味ですよね。

<DVDリリース情報>
■アキラ100%『裸の王様』  2017年7月26日発売
価格:3,000円(税別)
発売元:コンテンツリーグ 
販売元:ソニー・ミュージックマーケティング  

<プロフィール/アキラ100%
2017年『R-1ぐらんぷり2017』(カンテレ・フジテレビ)チャンピオン。エントリー総数3792名の中から、裸芸で賞レースを制するという異例の快挙を成し遂げた。バラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」(日本テレビ)「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS)「さんまのお笑い向上委員会」(フジテレビ)など存在感を見せる一方、「TBS:「ネプ&ローラの 爆笑まとめ!」(TBS)、「ENGEIグランドスラム」(フジテレビ) 「じわじわチャップリン」(テレビ東京)などの番組でも、完成度の高いネタを披露している。このほど初DVDをリリース、ピン芸人日本一の座をつかんだネタ「絶対見せない de SHOW」ほか、撮り下ろし企画も多数。


<撮影/五十嵐美弥(本誌)>

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    お盆について解説する、アキラ100%
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    アキラ100パーセントDVD『裸の王様』ジャケット

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提供元:テレビPABLO

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