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仙道敦子:「おしん」以来36年ぶり朝ドラ 広瀬すず主演「なつぞら」出演「本当に光栄」

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仙道敦子:「おしん」以来36年ぶり朝ドラ 広瀬すず主演「なつぞら」出演「本当に光栄」

 女優の仙道敦子さんが、広瀬すずさん主演の2019年度前期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「なつぞら」に出演することが7日、分かった。仙道さんは1983年度放送の「おしん」以来、36年ぶりの朝ドラで、ヒロインのなつ(広瀬さん)の幼なじみ・小畑雪次郎(山田裕貴さん)の母で、北海道・帯広の菓子店「雪月」の店主・雪之助(安田顕さん)の妻・妙子を演じる。

 仙道さんは昨年7月期に放送された連続ドラマ「この世界の片隅に」(TBS系)で23年ぶりに女優復帰していた。なお「なつぞら」には、「おしん」でヒロインの少女時代を演じた小林綾子さんの出演が決まっており、仙道さんと36年ぶりの朝ドラ共演が期待される。

 演じる妙子は、おっとりしているように見えるが、気の強い姑(しゅうとめ)のとよ(高畑淳子さん)に対しても、さらっと意見を言うしっかり者。しかも最近、とよに似てきたと言われ……というキャラクターだ。

 仙道さんは「私にとって『おしん』以来の出演となる“朝ドラ”、それも100作目という記念すべき作品に出演することができ、本当に光栄です。“朝ドラ”は主人公の人生が壮大なスケールで描かれますが、その中でも特に活力のある小畑家の嫁・妙子を明るく演じたいと思います。感覚的でアイデアマンぞろいの小畑家がお菓子づくりにはげむ様子や、家族同士の掛け合いを楽しんで見ていただけるとうれしいです」とコメントを寄せている。

 また、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」などで知られる犬飼貴丈さんが、なつに絵心を教えた青年画家・山田天陽(てんよう=吉沢亮さん)の兄で、弟同様に絵の才能に恵まれ、芸術大学で学んでいる陽平役、映画版「チア☆ダン」で広瀬さんと共演していた富田望生さんが、なつと同じ農業高校に通う仲良しのクラスメートの居村良子役、子役の平尾菜々花さんがなつが引き取られた柴田家のしっかり者の次女・明美役で、それぞれ朝ドラに初出演することが明らかになった。
 
 そのほか柄本佑さん、中原丈雄さん、北乃きいさんの出演も発表された。

 「なつぞら」は、記念すべき100作目の朝ドラで、脚本家の大森寿美男さんのオリジナル作。広瀬さん演じるヒロインの奥原なつは1937年、東京生まれの設定。大空襲を生き延びるものの、両親を戦争で失う。兄・咲太郎(さいたろう)、妹・千遥(ちはる)と別れ、父の戦友だった柴田剛男に一人引き取られ、北海道の十勝地方に移り住む。柴田家の家業である酪農を手伝う中、持ち前の明るさを取り戻し、北海道移民1世である剛男の父・泰樹から、開拓者精神とともに人生で大切なことを学んでいく。

 高校卒業後は上京して、当時、「漫画映画」と呼ばれ、草創期を迎えていたアニメ業界に飛び込む。画家志望の友人・山田天陽から、手ほどきを受けたデッサンの腕前を生かし、自然の中での生活で磨かれたみずみずしい感性を発揮していく……というストーリーが展開する。2019年4~9月に放送。全156回を予定。

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提供元:MANTANWEB

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