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「ドラマ化されそう」パートから所長にまで出世した“激レアさん”に脚光

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「ドラマ化されそう」パートから所長にまで出世した“激レアさん”に脚光

9月17日放送の『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日系、毎週月曜23:15~)では、弁当屋のパートから所長まで成り上がった女性が登場し、その手法が話題となった。

若林正恭(オードリー)が研究員、弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)が研究助手を務める同番組は、実際に“激レア”な体験をした人=激レアさんを“研究サンプル”としてその体験談を紐解いていく。

今回の激レアさんは、駅弁販売のパートから年商10億円の営業所を束ねる所長になったミウラさん(64)。彼女はもともと専業主婦で、3人の子どもを育てるお母さんだった。しかし、1番下の次女が中学生になると時間を持て余すように……。大学生の長女から「働いてみたら?」とアドバイスを受けるも、学生で結婚をして44歳になるまで、1度も働いたことがなかったミウラさんは勇気も出ず躊躇。そんなミウラさんの様子を見かねた長女の強い押しもあって、上野駅で弁当を販売する仕事に就いた。

当時について「『いらっしゃいませ』もなかなか言えず何かしなきゃと思っていました」と回顧するほどミスを連発。危機感を感じたミウラさんは自分のできることをやろうと、専業主婦時代に培った整理整頓をしまくったという。ほかにも、弁当について聞かれたらすぐに答えられるようにすべてを試食。こうした努力が実を結び常連を増やしていった。

働いていくうちに、配送スタッフの陳列が適当であったり、売れる・売れない弁当にかかわらず、発注数が同じだったりと、正社員の怠慢さに不満を持ち始めるミウラさん。「パートごときが何言ってんだ」と罵声を浴びせられながらも「パートなんて関係ない。どっちが正しいかだろ!」と言い返していたそう。初めてのアルバイトだったため「会社の常識を知らなかった」というミウラさんは、本社にまで直談判。どこまでも“お客様第一主義”の彼女に、若林も「(立場など関係なく)お客さんのことを考えているから(言い返せる)」と唸った。

ミウラさんのおかげで上野駅にある店舗は売り上げもアップ。パートながら約2年で店長に上りつめた。それからも開店時間を繰り上げて早朝にいる顧客を取り入れたり、発注ノートを作ってミスをなくすなど数々の職場改革を起こし、年間売上は前年度より3,300万円増を達成!

その功績が認められ、49歳で契約社員、52歳で正社員に。赤字だった大宮エリアの所長になった。主任や副所長などを飛び越えて一気に所長になったため反発もあったが、独自の改革で黒字化。年商10億円を達成するまでになった。そんなミウラさんは現在、会社を定年退職。しかし、再び新宿駅の構内で弁当屋のパートをしているとのこと。

このミウラさんの快進撃の数々に、インターネット上では「伝説のパートさんだな」「とても刺激になった」と反響。中には「ドラマ化されそう」「ほんまにドラマ化してほしい(笑)」などの声が上がっていた。

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提供元:テレビドガッチ

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