テレビ関連ニュース

森保一、意外な育成術が明らかに『プロフェッショナル』が密着

  • twitterTwitter
    でシェア
  • twitterFacebook
    でシェア
  • LINEで送るLINE
    でシェア

森保一、意外な育成術が明らかに『プロフェッショナル』が密着

8月29日の『プロフェッショナル 仕事の流儀』(NHK総合、毎週月曜22:25)は、元サッカー日本代表で、現在サンフィレッチェ広島の監督を務める森保一(もりやす はじめ)に密着する。

4年間のJリーグ監督生活で、チームを3回の日本一に導いた指揮官が最も重視するのは「選手の自主性」だという。外国人監督によくある、徹底した管理型の選手育成は好まない。その理由は、「日本人は勤勉で真面目。あえて競争させなくても、自ずとやってくれる」と明かす。とはいえ、決して任せっぱなしではない。森保が大切にしている監督としての仕事は、選手の個性と特徴を見抜き、実戦で活きる基本を徹底させることだ。個々が取り組むべき当たり前のことが、やがては常勝という特別なチームを築いていくと考えている。些細な言葉のやりとりや練習の取り組みにも細かな〝目配せ〟や〝気配せ〟を忘れない。毎年、櫛の歯が抜けるように有力選手たちが他の強豪チームへ引き抜かれても、他のメンバーで補える。その準備と信頼関係を築いてきたのだ。

そんな森保の原点は、決して華々しくはなかった選手生活にある。高校卒業後、日本リーグのマツダに入団するも、ひとりだけ子会社採用という条件付き。数年間は1軍の出場機会がほとんどなかった。だが当時の監督だったハンス・オフトや今西和男強化部長に、その個性を見出されていく。苦しい時も走り続け、プレーの先を読む能力の長けた森保の資質は、やがて日本初のボランチというポジションで花開いた。

18歳までを長崎で過ごし、広島に身を置く今。森保は、ふたつの被爆地に特別な思い入れがある。3連覇、ACL制覇、そして広島のサッカーファン悲願の専用スタジアムの建設。あらゆる期待とプレッシャーが押し寄せる2016年シーズンを、森保はどう選手の個性を見出し、チームをとりまとめていくのか。将来の日本代表監督候補という呼び声も高い今、その現場に密着する。

【合わせて読む】

『プロフェッショナル 仕事の流儀』公式サイト

提供元:テレビドガッチ

関連記事