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ディーン・フジオカ『モンテ・クリスト伯』は「ハマリ役」の声に「光栄なこと」

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ディーン・フジオカ『モンテ・クリスト伯』は「ハマリ役」の声に「光栄なこと」

フジテレビ系連続ドラマ『モンテ・クリスト伯-華麗なる復讐-』の最終回2時間スペシャルが、6月14日(木)21時から放送されるのに先がけ、主演のディーン・フジオカからコメントが到着した。

本作は、無実の罪で投獄された漁師の青年・柴門暖(ディーン)による、15年の時を経た壮絶復讐劇。牢獄で出会った老人・ファリア真海から受け継いだ莫大な遺産で「モンテ・クリスト・真海」という名の別人に生まれ変わり、自らを陥れた元親友・南条幸男(大倉忠義)、元先輩・神楽清(新井浩文)、警察官・入間公平(高橋克典)に、死よりも残酷な復讐を捧げていく。

3人に復讐をするためなら、周囲が巻き込まれようとも(巻き込もうとも)気にも留めない真海をクールに演じているディーンには「ミステリアスな主人公がハマリ役」「ディーンさんが持つ気品が真海にぴったり合っている」など高評価が集まっている。このような声について、「ハマリ役と言っていただける役に出会えるというのはめったにないので嬉しいです。俳優って自分がイニシアチブを取る(主導する)仕事ではないじゃないですか。だから、そういう役と巡り合わせていただけて本当にありがたい、光栄なことだなと思います」とコメント。

役作りについては「演じる前は、早口で一気に話していって、最後の一言二言だけすごくゆっくり言葉を置く、というようなイメージだったんです。英語などで他のリメーク作品を見ているからかもしれないですけど……。でも、日本語は“一番最後の言葉を取らない方が勝ち”というように思えて。他の言語だと往々にして、一気に話して相手が返してこなかったら“最後の一言を取った方が勝ち”みたいなところがあるじゃないですか。でも日本語って全く逆で、相手を詰めるよりも、相手に言わせておいて一歩下がって透かすみたいな……。それが日本語での社会の駆け引きの仕方だなと、この何年かで思っていたんですよ。相手が反論できないくらい追い詰めて、最後の言葉を取ってしまうと“余裕がない人”と捉えられるというか。一言で必殺というようなことが、日本語の美学かなと思ったので、真海のセリフ、立ち振る舞いはそういうところを意識して演じました。……ゆっくりと」と語っている。

また、24時間後に迫った最終回の見どころについては、「見ないと損ですよ、絶望の向こう側を(笑)。絶望の後には希望しかないんじゃないかって思いたいですね。でもどうなるんでしょう。ドラマは1つの絵画のようなものですよね。最後の絵がどういう絵になるのかというのは……最後で皆さんがどう感じていただけるかというのは、1話から通して見ていただいた方が重みも違ってくると思うし、導き出す答えも変わってくると思うので。ぜひ最初から“最後の絵”に辿り着くまで堪能していただきたいですね」と、真海さながらの気品あふれるコメントで紹介している。

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提供元:テレビドガッチ

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